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備忘録とはなんだったのか

by
Yu¢ke
Yu¢ke
4ヶ月ぶりの投稿イエイ♪
今回は対戦履歴が残ってる6月下旬頃からのデッキ遍歴をまとめてみたいと思います。
前回の投稿(3月)から6月中旬までどんなデッキを使っていたのか…。
それらは歴史の闇に消えていったのであった…。



【大徳局地雲散デッキ】6月20日頃~ 10勝11敗

諸葛鈴の「局地の雲散」が相手の超絶強化に対する牽制になってくれたり、
飛んできた呂布を雲散して被害を最小限に抑えたりできました。
使える子!と思いました。生き延びてさえくれれば。
低知力なので火計・水計には滅法弱い。



【早熟放漫デッキ 限定戦ver】6月29日・7月1日 5勝3敗

天下統一戦(UC・C限定戦)用に真っ先に頭に浮かんだのが諸葛瞻・劉安楽の夫婦コンボ。
あと陳到さんはまだカード資産が少なかったごくごく初期に使っていたカードで、
城門に押し込んでからの いやらしさ 粘り強さが好きです。



で、この限定戦の後7月4日あたりから、早熟放漫デッキにR・SRを入れてみたり、
LE刺さらない趙雲とかを採用してみたり試行錯誤したのだが、あまり勝てず…。
「桃園の誓い」や「天啓の幻」で士気7でできることを士気10のコンボでやる意味について悩み始める。

そしたら今日、対戦相手のデッキで飛天放漫というのを見ました。
なるほど「飛天の舞い」で征圧力下げて、R虞氏以外を緑で統一すれば武力+6の高機動部隊が作れるんだね。
こういう知識とひらめきを私も手に入れたいですなあ…。

ただ実際は7月前半は負け越しが多く忍耐の日々でした。
いや耐え忍べずに他のデッキとか試したんでした。

【麒槍デッキ槍4.5】片手で足りるほどの勝数

総武力だけは30ある低知力麒槍デッキ。
槍兵4.5コストで武力+6。効果時間はほぼ9Cで同時に打たれた相手の英傑号令よりも長く続いた。
まあそれでも槍兵3人衆は揃って武力12でそんなに高くないんだよね。
武力12が3部隊もあることを活かして低武力部隊から落としていくなどの工夫が必要だったね。
計略範囲が広いので横に広がってライン上げたら水計でみんな流されたりとか面白かったわ~(笑)
城に張り付いても流されたからね~♪

そんなこんなで迷走してるうちに二品上位から三品までランクを落とし、勝率も45から44%へ。
これはいかんと思って、勢力の色を緑から青に変えてみました。
そのお話はまた次回。
更新日時:2018/07/21 02:48
(作成日時:2018/07/21 02:37)
カテゴリ
蜀軍デッキ
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