于吉区星で覇者になってみた

お試しのつもりで于吉区星を使っていたら覇者になってしまいました。
※普通のデッキでは最高で一品下位の腕です。




二品下位から覇者まで1度も降格無し。
正直、一品で止まると思ってたよ…。
ま、覇者でボコボコにされて一品との腕の差を痛感できたから良しとしましょうか。

せっかくなので負けた試合を見て于吉区星がされたら嫌なことを考えてみました。



勝った試合は大体がアレなんで負けた試合の相手と法具を…。

・二品 → 一品 13勝4敗

槍董卓白馬義従/大攻勢
駿弓/大攻勢
柵4連合号令/衝軍
暴虐陥陣営/連環


・一品 → 覇者 16勝6敗

烏捨陣/大攻勢
麻痺矢/再起
文官号令/大攻勢
馬2漢鳴/連環
麻痺矢/大攻勢
隙無き栄光/大攻勢


・覇者 → 一品 1勝6敗

関興ワラ/大攻勢
天啓一対舞踏/再起
大流星/再起（未解放）
回復舞/再起（未解放）
大流星/再起
求心/大攻勢


二品・一品で負けた相手は弓主体が多いですね。
デッキの要の于吉が接触せずに削られるので当然と言えば当然ですが。
覇者での負けは安全に動きの差。


法具は半分以上が大攻勢。
于吉と区星が攻城ラインに張り付く前に削られるor落とされるで負けてます。
于吉区星側は衝軍一択なので張り付く前に法具が使い辛いんですよね。
使ったとしても速度低下のせいで攻城ラインに行けない、相手には下がられるで無駄になりますし。

二品～一品中位だと于吉区星側が衝軍を使ってから武力上昇の法具を使う人がいましたが、個人的には悪手だと思っています。
わざわざ相手の組みたい形にする必要はありません。
また、衝軍には衝軍で対抗しようとする人もいますが、これも良くありません。
于吉の呪いでのマイナス分不利になりますし、ローテし難くなります。
弓多めの編成なら選択肢に入るくらいでしょうか。

刹那の怪力や漢の意地なんかの士気が軽くて武力上昇が高い計略だと呪い＋衝軍でもしっかり守られるんで、その辺でも負けてますね。


中盤以降は特に言うことがない。




覇者での目的だった「ランカーにボコられる」「ランカーの動きを見る」も達成できたし、デッキ変えましょうかね。
でも適正ランクに戻るまで負けること考えると憂鬱だなぁ…。







負け試合の隙無き栄光戦
于吉区星でこんな試合になるとは思わんかった。