から脱退します。
よろしいですか？
キャラバンイベント半端ないって！
アイツハンパないって！
北海道の一つのゲーセンに１００人以上集まるねんもん...そんなんできひんやん普通。
そんなんできる！？
言うといてや、できるんやったら....。
またまたまたまたやるかも言うてたし。
今話題のアレ風にかいてみたｗ
どうも、がりゅうです。
さて、声優の「松田 裕市」さんもご自身のTwitterで書かれていました
「三国志大戦キャラバンレポート企画！！」こちらに乗っかってみました（笑）
前回の三生で発表された時から、とても楽しみにしていた本イベント
普段、北海道でこのようなお祭り的なイベントがあまり開催されない分、当然タイセナーの血が騒ぐわけですよ・・
「これは行くしかないっしょ！！」ってね
大戦シリーズではおなじみの解説の横綱「花田 勝 氏」さんに加え、大戦大好き声優としてツイッターでも大戦関連のつぶやきが多い「松田 裕市」さん
頂上対決リーグ等でも司会をしている「クロイワザリガニ」さん、さらに三生発表時は判明していなかったけども絵師さんも来る！！
ふむふむ、会場は「キャッツアイ新札幌店」か。どれどれ・・
ちょ、まてよ・・・車で片道6時間！？（下の図でいくと栃木から岐阜くらいの距離はあったはず・・）
ほ、ほっかいどうはでっかいどう！！！（←言いたかっただけ）
イベント参加だけでもはや東京からこられる方よりも移動時間がかかっているわけですが、大戦シリーズあしかけ１０年超えプレイヤーに距離の壁など
取るに足らない小事・・（実家からキャッツアイ新札幌店まで車で１５分なんて言えない・・）
そんなわけで、さる６月23日（土）に開催された「三国志大戦キャラバン in 北海道」のイベントレポートはじまりはじまり～
★イベント開始前
週中からしっかりと札幌入りしており、当日も余裕の会場入り（11：00）
い、イベント開始は13：00からだし、ゲストとの交流イベント（対戦会）受付は12：00～からだからよ、余裕・・・・
会場に入り知り合いにあいさつしていると、その横で黙々と連コしている方が・・・
あっ、松裕さんだ（笑）
ご本人もレポートで書いていましたが、誰よりもイベント開始直前まで黙々と連コし大戦をプレーしていて、その姿からも本当にこのゲームを楽しんで
いるんだなぁと感じました (*‘ω‘ *)
（相当しあがっていたみたいでしたが・・）
ちなみに、イベント開始前はこれくらい人が集まっていました。
★イベント開始
イベント内容については、別のキャラバンイベントレポートで詳細に書かれていますのでそちらをご覧になったほうがわかりやすいと思います！
というのも、会場には１００人近くの人が集まり、自分は後方で立ち見をしていました。
また、見ていた近くに音ゲーがあり、その音も相まってゲストの方々の会話内容がところどころしか聞き取れなかったのです。
今後のキャラバンに参加予定のみなさんもゲストのトークを聞きたいなら、近くで観覧されることをオススメします。
トークの後に開始したゲストとお客さんの対戦コーナーは、大阪会場では誰もゲットできなかった「ゲスト狩」の称号を初戦からゲットされる方が現れ
たり、マスクをかぶった名物広報1号さんが勝ったりとなかなかおもしろい試合の連続で楽しめました！
特に印象的なのが、勝 さんが１戦目に戦った試合
勝 氏さんがEX呂布入りのカップヌードルデッキで対戦をしたのですが、相手のデッキがこちら
ハイパーメタッテターーーー＼(^o^)／
というのも、この方以前からの知り合いで、普段からこのデッキを使っているのですが、この対戦に限っては考えられる限り最高のデッキ相性の良さを
発揮しています。
相手のEX呂布に対しては、１回か２回王異の計略を打ち、あとは乱戦しておくだけでOK。
EX呂布が仮に計略を打つもんなら、発動の瞬間に鶏をきってゲットホーム
う～ん、かみあい方がハンパねぇーーー（汗
試合展開も上記の通りにｗ
勝 氏さんも終始荒らすプレーを心掛け、隙あらば陳宮からの教えプッシュアップスコールをかますための立ち回りをし、最後の最後に相手の城壁に呂布が
到着した瞬間に腕立て伏せの準備を開始！
「よっしゃ！ワンチャンあるで！？」と思ったのもつかの間・・・
うん、知ってた（笑）
こんな感じの大味の試合展開でしたが、見事対戦者が「ゲスト狩」の称号を獲得
この時の勝 氏さんが称号のアイテムコードを書かれた紙を勝者に渡すときの雑な渡し方が笑えました（笑）
（ほらよ。けっ・・っていう感じ）
この後は質問コーナーへ
ここもほかの方のイベントレポートを見てください（理由は同じく）
★上位選抜トーナメント
当日の選考基準は「階級上位者から１６名選出」
覇王１人 覇者天・地5人 の合計6人で枠は埋まり、残りの１０枠を当日会場で参加受け付けを行った覇者人１６名の中から松田さんが引く抽選で
選ぶことに・・
「た、頼む、な、なんとか出させてくれ～～」
というのも、今回のイベントにともない、わたくし我龍（がりゅう）にはある目標がありました。
「上位選抜トーナメントに出る！！！そして勝つ！！」
普段から楽しく三国志大戦をやり続けており、三国志大戦シリーズは２の初期から初めて、戦国大戦シリーズも含めてなが～く遊んできました。
このゲームのおかげで、全国各地に年齢も立場も関係なく、たくさんのともだちもでき、それなりのレベルまでは勝てるようになりました（笑）
そんなゲームだからこそ、やはり大会で結果を残したい。
心の中でお願いし続けたのが通じたのか、無事に１０人に選ばれました！！！（松田さんありがとうぅぅ！！）
そして、大会恒例の「出場者デッキ登録用紙」に使用デッキを記載して、いざ大会へ
クジの結果、大会のトーナメント表はこちら
やべぇーー北海道唯一の覇王「INOKI」さんじゃん！！！
大会時の解説や戦国大戦をプレーしていた方ならご存知かと思いますが、４枚デッキで槍の扱いが上手い有名なプレイヤーです。
相手は強いですが、そんなことは関係ない。やるからには勝つだけよ！！
結果・・・・中盤で落城負け＼(^o^)／
自分が使ったデッキはこちら
LE関銀屏が出たことで敷居がグッと下がった「華麗恥辱デッキ」
かたや、INOKIさんは全国でまだあまり見かけないSR騎馬姜維デッキ
試合展開としては、開幕は相手の内乱１発に抑え、士気差を生かし早めに華麗→奥義蜀軍の大攻勢 知略知略→恥辱のコンボを決めるためにラインを上げるも、戦場中盤で相手とぶつかりあい、ここで先に華麗号令を放つ。
結果、戦闘している中で、中途半端に兵力が削られた部隊がいるにも関わらず奥義をうってしまい、それにより相手の奥義連関で時間を稼がれ、相手の城に
たどりつき少し攻城した時点で効果時間が切れてしまい、あまり戦果をあげられないままカウンターを食らい落城負けという悲しい結果に・・orz
なお、自分の試合も含め他の試合の様子がキャッツアイ新札幌店さんのYouTubeチャンネルで視聴できるので、興味ある方はこちらから
他の方のレポートやTwitterで結果はみなさんわかっていると思いますのでここでは割愛します～
それにしても、どれも本当に見ごたえのある試合が多くて何度会場にどよめきや拍手が起こったことか！
最近はインターネット上での視聴環境も充実してきていて、気軽にいろいろなゲームの大会や動画配信が観れるようになったけど、やっぱり
現地でみんなと同じ空間を共有しながら楽しむのもイイもんだよ（笑）
＊途中で話題になっていましたが、北海道には「桜龍会」っていう「礼儀としきたり」を重んじる軍団がいます←
★大じゃんけん大会
上位選抜トーナメントが終わり、そのあとは伊藤先生の超絶絢爛なイラストをかけた大じゃんけん大会に！
このイベント中黙々と色紙にイラストを描いていた伊藤先生、時々大会を観戦したりしていたとのことでしたが、約５時間で合計６枚ものイラストを
色紙に描かれていました。（どれもめっちゃ綺麗だべ～）
このじゃんけん大会では合計３名の方にイラストが当たりましたがそのうち２枚は当選者のTwitterで写真が出ているので興味がある方はぜひ見てみて
ください～ハンパなく綺麗でカッコイイよ！（＃三国志大戦キャラバンで検索すれば出てくるよ）
じゃんけん大会後、ゲストの皆さんのコメントがありイベントは終了
約５時間弱の長丁場でしたが、笑いあり、歓声ありの楽しい時間が過ごせて満足でした。（しっかりご当地称号「毛ガニ将軍」もゲット）
しかし、ここで終わらないのがこのイベントのすごいところ！
伊藤先生のご厚意でじゃんけんに勝った人が自分の持っているカードにサインをしてもらえることに！！
ま、まけちゃった～～～～～
カードにサインをもらえた方、おめでとうございます！！
★終わりに
これにつきますわ（笑）
同じ共通の好きなゲームのプレイヤーそしてゲストが集まって楽しい時間を共有する。
その場で新しい大戦ともだちが出来たり、以前マッチングした方と会って話しがはずむっていう経験もイベントならではかなと
大会も観客として見ていて楽しめるし、何より参加者側として大勢の前でプレーするっていうのもいいもんだよ！
このレポートを読んでくれて、少しでも行ってみようかなと思ったそこのあなた！まずは家の近くでキャラバンイベントが開かれるかチェックだ！！
アイツハンパないって！
北海道の一つのゲーセンに１００人以上集まるねんもん...そんなんできひんやん普通。
そんなんできる！？
言うといてや、できるんやったら....。
またまたまたまたやるかも言うてたし。
今話題のアレ風にかいてみたｗ
どうも、がりゅうです。
さて、声優の「松田 裕市」さんもご自身のTwitterで書かれていました
「三国志大戦キャラバンレポート企画！！」こちらに乗っかってみました（笑）
[埋め込みツイート](https://twitter.com/U1matsuda/status/1011116535723618304)
前回の三生で発表された時から、とても楽しみにしていた本イベント
普段、北海道でこのようなお祭り的なイベントがあまり開催されない分、当然タイセナーの血が騒ぐわけですよ・・
「これは行くしかないっしょ！！」ってね
大戦シリーズではおなじみの解説の横綱「花田 勝 氏」さんに加え、大戦大好き声優としてツイッターでも大戦関連のつぶやきが多い「松田 裕市」さん
頂上対決リーグ等でも司会をしている「クロイワザリガニ」さん、さらに三生発表時は判明していなかったけども絵師さんも来る！！
（北海道会場はみなさん知ってのとおり。「郭淮」ほか華麗なイラストを描かれる「伊藤 未生」先生でした）
ふむふむ、会場は「キャッツアイ新札幌店」か。どれどれ・・
ちょ、まてよ・・・車で片道6時間！？（下の図でいくと栃木から岐阜くらいの距離はあったはず・・）
ほ、ほっかいどうはでっかいどう！！！（←言いたかっただけ）
イベント参加だけでもはや東京からこられる方よりも移動時間がかかっているわけですが、大戦シリーズあしかけ１０年超えプレイヤーに距離の壁など
取るに足らない小事・・
そんなわけで、さる６月23日（土）に開催された「三国志大戦キャラバン in 北海道」のイベントレポートはじまりはじまり～
★イベント開始前
週中からしっかりと札幌入りしており、当日も余裕の会場入り（11：00）
い、イベント開始は13：00からだし、ゲストとの交流イベント（対戦会）受付は12：00～からだからよ、余裕・・・・
会場に入り知り合いにあいさつしていると、その横で黙々と連コしている方が・・・
あっ、松裕さんだ（笑）
ご本人もレポートで書いていましたが、誰よりもイベント開始直前まで黙々と連コし大戦をプレーしていて、その姿からも本当にこのゲームを楽しんで
いるんだなぁと感じました (*‘ω‘ *)
ちなみに、イベント開始前はこれくらい人が集まっていました。
★イベント開始
イベント内容については、別のキャラバンイベントレポートで詳細に書かれていますのでそちらをご覧になったほうがわかりやすいと思います！
というのも、会場には１００人近くの人が集まり、自分は後方で立ち見をしていました。
また、見ていた近くに音ゲーがあり、その音も相まってゲストの方々の会話内容がところどころしか聞き取れなかったのです。
今後のキャラバンに参加予定のみなさんもゲストのトークを聞きたいなら、近くで観覧されることをオススメします。
トークの後に開始したゲストとお客さんの対戦コーナーは、大阪会場では誰もゲットできなかった「ゲスト狩」の称号を初戦からゲットされる方が現れ
たり、マスクをかぶった名物広報1号さんが勝ったりとなかなかおもしろい試合の連続で楽しめました！
特に印象的なのが、勝 さんが１戦目に戦った試合
勝 氏さんがEX呂布入りのカップヌードルデッキで対戦をしたのですが、相手のデッキがこちら
ハイパーメタッテターーーー＼(^o^)／
というのも、この方以前からの知り合いで、普段からこのデッキを使っているのですが、この対戦に限っては考えられる限り最高のデッキ相性の良さを
発揮しています。
相手のEX呂布に対しては、１回か２回王異の計略を打ち、あとは乱戦しておくだけでOK。
EX呂布が仮に計略を打つもんなら、発動の瞬間に鶏をきってゲットホーム
う～ん、かみあい方がハンパねぇーーー（汗
試合展開も上記の通りにｗ
勝 氏さんも終始荒らすプレーを心掛け、隙あらば陳宮からの教えプッシュアップスコールをかますための立ち回りをし、最後の最後に相手の城壁に呂布が
到着した瞬間に腕立て伏せの準備を開始！
「よっしゃ！ワンチャンあるで！？」と思ったのもつかの間・・・
（計略発動直前）奥義マスター！「増援の法 知略知略！」→プゥン（計略発動音）
うん、知ってた（笑）
こんな感じの大味の試合展開でしたが、見事対戦者が「ゲスト狩」の称号を獲得
この時の勝 氏さんが称号のアイテムコードを書かれた紙を勝者に渡すときの雑な渡し方が笑えました（笑）
（ほらよ。けっ・・っていう感じ）
この後は質問コーナーへ
ここもほかの方のイベントレポートを見てください（理由は同じく）
★上位選抜トーナメント
当日の選考基準は「階級上位者から１６名選出」
覇王１人 覇者天・地5人 の合計6人で枠は埋まり、残りの１０枠を当日会場で参加受け付けを行った覇者人１６名の中から松田さんが引く抽選で
選ぶことに・・
「た、頼む、な、なんとか出させてくれ～～」
というのも、今回のイベントにともない、わたくし我龍（がりゅう）にはある目標がありました。
「上位選抜トーナメントに出る！！！そして勝つ！！」
普段から楽しく三国志大戦をやり続けており、三国志大戦シリーズは２の初期から初めて、戦国大戦シリーズも含めてなが～く遊んできました。
このゲームのおかげで、全国各地に年齢も立場も関係なく、たくさんのともだちもでき、それなりのレベルまでは勝てるようになりました（笑）
そんなゲームだからこそ、やはり大会で結果を残したい。
心の中でお願いし続けたのが通じたのか、無事に１０人に選ばれました！！！（松田さんありがとうぅぅ！！）
そして、大会恒例の「出場者デッキ登録用紙」に使用デッキを記載して、いざ大会へ
クジの結果、大会のトーナメント表はこちら
やべぇーー北海道唯一の覇王「INOKI」さんじゃん！！！
大会時の解説や戦国大戦をプレーしていた方ならご存知かと思いますが、４枚デッキで槍の扱いが上手い有名なプレイヤーです。
相手は強いですが、そんなことは関係ない。やるからには勝つだけよ！！
結果・・・・中盤で落城負け＼(^o^)／
自分が使ったデッキはこちら
LE関銀屏が出たことで敷居がグッと下がった「華麗恥辱デッキ」
かたや、INOKIさんは全国でまだあまり見かけないSR騎馬姜維デッキ
試合展開としては、開幕は相手の内乱１発に抑え、士気差を生かし早めに華麗→奥義蜀軍の大攻勢 知略知略→恥辱のコンボを決めるためにラインを上げるも、戦場中盤で相手とぶつかりあい、ここで先に華麗号令を放つ。
結果、戦闘している中で、中途半端に兵力が削られた部隊がいるにも関わらず奥義をうってしまい、それにより相手の奥義連関で時間を稼がれ、相手の城に
たどりつき少し攻城した時点で効果時間が切れてしまい、あまり戦果をあげられないままカウンターを食らい落城負けという悲しい結果に・・orz
なお、自分の試合も含め他の試合の様子がキャッツアイ新札幌店さんのYouTubeチャンネルで視聴できるので、興味ある方はこちらから
他の方のレポートやTwitterで結果はみなさんわかっていると思いますのでここでは割愛します～
それにしても、どれも本当に見ごたえのある試合が多くて何度会場にどよめきや拍手が起こったことか！
最近はインターネット上での視聴環境も充実してきていて、気軽にいろいろなゲームの大会や動画配信が観れるようになったけど、やっぱり
現地でみんなと同じ空間を共有しながら楽しむのもイイもんだよ（笑）
＊途中で話題になっていましたが、北海道には「桜龍会」っていう「礼儀としきたり」を重んじる軍団がいます←
★大じゃんけん大会
上位選抜トーナメントが終わり、そのあとは伊藤先生の超絶絢爛なイラストをかけた大じゃんけん大会に！
このイベント中黙々と色紙にイラストを描いていた伊藤先生、時々大会を観戦したりしていたとのことでしたが、約５時間で合計６枚ものイラストを
色紙に描かれていました。（どれもめっちゃ綺麗だべ～）
このじゃんけん大会では合計３名の方にイラストが当たりましたがそのうち２枚は当選者のTwitterで写真が出ているので興味がある方はぜひ見てみて
ください～ハンパなく綺麗でカッコイイよ！（＃三国志大戦キャラバンで検索すれば出てくるよ）
じゃんけん大会後、ゲストの皆さんのコメントがありイベントは終了
約５時間弱の長丁場でしたが、笑いあり、歓声ありの楽しい時間が過ごせて満足でした。（しっかりご当地称号「毛ガニ将軍」もゲット）
しかし、ここで終わらないのがこのイベントのすごいところ！
伊藤先生のご厚意でじゃんけんに勝った人が自分の持っているカードにサインをしてもらえることに！！
ま、まけちゃった～～～～～
カードにサインをもらえた方、おめでとうございます！！
★終わりに
やっぱりイベントはイイね！！！
これにつきますわ（笑）
同じ共通の好きなゲームのプレイヤーそしてゲストが集まって楽しい時間を共有する。
その場で新しい大戦ともだちが出来たり、以前マッチングした方と会って話しがはずむっていう経験もイベントならではかなと
大会も観客として見ていて楽しめるし、何より参加者側として大勢の前でプレーするっていうのもいいもんだよ！
このレポートを読んでくれて、少しでも行ってみようかなと思ったそこのあなた！まずは家の近くでキャラバンイベントが開かれるかチェックだ！！
更新日時：2018/06/28 00:35
（作成日時：2018/06/28 00:35）
（作成日時：2018/06/28 00:35）
コメント（ 4 ）
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友人に鶏肋使いがいらっしゃると聞いて|дﾟ)ﾁﾗｯ
勝氏が東京から仙台は近所と言っていました(^q^)
紅蓮さん
最近使い始めた感じですが、良さげな感じみたいですよｗ
摩利さん
近所の範囲広すぎでは( ´∀｀ )
実際に読みに来たら結構長めに書いてて、ビビった。
お疲れさま。
試合はその日ニアピンくんと見てみたけど、やっぱり奥義をあのタイミングで叩いたのが敗着だったね。あのあと、殴りきれそうにないし、守るのも無理そうだったもんなぁ。
何はともあれ、楽しめたならOKです。