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盧氏「これは・・・一品に上がれる予兆ではないのかのぉ!!(テンション爆)」

by
ドラ研(N)
ドラ研(N)
※今回ちょっと筆が進んでます。しょうもない長文が綴られてますので
読まずに動画だけ観て頂いた方が楽しめるかと思います。




どうも、深夜の投稿・・・イケナイ子、なドラ研Nです。
正直眠いのですが、眠る前に投稿したい動画ありまして・・・





初・二品中位に昇格しました(コロンビア)
いやぁ、まさか昇格できるとは思いませんでした。

ここ最近は動画録るためにいろんなデッキでプレイしてますので
運良く二品にいけても、すぐまた三品に落ちてました。

今回もそんな調子でSR朱然入り呉5デッキとか、駄菓子チョウセンデッキとか、
飛天騎馬単デッキとか試して勝ったり負けたりして、

「二品帯は強いなぁ何もさせてくれないもん、良い動画取れないなぁ」と思いつつ
最後にいつものデッキでプレイして帰ろうとしたら、気付けば二品下位で三勝四敗でした。

「・・・あと一回やるか」

とやってみたら、昇格したもんだから超テンションあがりました。
とまぁ、そんな内容です。ドゾドゾ・・・


【二品】妖狐の歩兵主体の牛金入りデッキ②【VS桃園武神デッキ】
VS
二品帯になってくると、開幕内乱取るだけでも一苦労です。
最近は士気3の悪逆突っ込ませて相手を威嚇する戦法が良い感じ。
自城削りがそこまでないのがイイ。

そして、竜巻。
号令一発分くらいなら、これで槍兵など狙って上手く弾ければ、
あとはローテで多少凌げれる気がします。


自然の力は偉大。


【二品】妖狐の歩兵主体の牛金入りデッキ③【VS受け継ぎ桃園デッキ】
VS
ユーチューブ版→https://youtu.be/ZhHwGF17dK4
二品中位に上がった途端に、
2ヶ月間くらい遭遇していなかった終生の敵、受け継ぎ桃園とあたるという

胡車児「見つけた・・・見つけたぞぉッ!!(殺意)」

ダメ計の徐庶、超武力号令の劉備、計略無視号令の姜維。

この三人には何度も煮え湯を飲まされ続けました。
攻城チャンスでは攻城要員の張燕や郭シは雷に打たれ、

相手の攻撃では受け継ぎで武力をコピーしたくてもできないので
悪逆で迎え撃って焼け石に水を差したあげく、余った士気で桃園を撃たれました。

一度も勝ったことがなく、私が桃園劉備を頑なに拒む原因になったデッキ。
桃園デッキは使うものではない。倒すものだ!という思想を叩き込まれたデッキ。

だが喰らえ!しかし喰らえ!!神砂嵐ッ!!!


以上です。
今回は二品中位に昇格できて本当に嬉しかったです。
しかし、ここに到り思うのです(=‐ω‐=)


(・ω・)「・・・盧氏、いるか?」
「ちょっ!?おまっ・・・フザケンジャネェのじゃッ!!」

いやマジでどうなんでしょう?
妖狐の導きも全然使ってないんですよホント。

そもそも盧氏の計略の使いどころが殆どないのです。
問題は士気6は重いということ。愛着があるとはいえ使うのは結構キツイ。

無理して復活させても、相手が冷静に捌いて逆にカウンターで号令を撃ってきたら、
コチラは士気が少ない状態で守るのは難しくなるでしょう。というか、経験上そうでした。

そこで、今のデッキの武将達の役割をまとめてみることにします。


・張燕
メインアタッカー・攻城・塗り要員。
頼れる兄貴。このデッキになくてはならない武将。
計略もいざという時に大逆転を狙えるもので、
時には相手の意表を突いて、あえて攻城をさせて
連環→計略使用攻城→落城といった戦い方もできる。
計略を使って張燕から飛燕になって、武力17くらいになって
ヒャッハー!ってなって城門に突っ込んだら
関羽の槍に刺さって撤退したのは良い思い出。
・左慈
伏兵・塗り要員 通称・鉄壁の爺。
このデッキになくてはならない武将。
開幕張燕の攻城が決まるか否かは、この爺の伏兵に掛かっている。
このデッキは開幕攻城が決まるか否かで勝負が決まると言って良い。
そして、守りでは受動的ではあるが士気3で撃てる計略が大活躍。
相手武将の最大武力と同じ武力になる。呂布なら超絶真似して武力24。
・郭シ
ゾンビ・伏兵堀り要員
死ぬのが仕事。デスルーラーが基本。
誰よりも相手の兵力を消耗させ、誰よりも真っ先に撤退し、誰よりも真っ先に復活する。
それが出来るのはコイツしかいない。このデッキになくてならない武将。
悪逆無道は、たった士気3で撃てるラインを上げようとする敵の出鼻を挫くのにとても良い計略。
城ダメージがあるとはいえ、上方修正を受けてからは少しリードが取れていれば、
ガンガン使っていけるくらいになった。
相手に計略で迎え撃つか、城に戻るか、多少兵力が削られても進軍するかの選択を迫れる。
・牛金
騎馬・塗り要員
歩兵単の限界を感じたドラ研Nが急遽助っ人として呼んだ他色騎馬。
このデッキにはなくてはならない武将。このデッキ構成では正直浮いた存在。
しかし、牛金起用により、塗り速度が増し内乱も取りやすくなり、
猪突猛進により、攻守がさらに安定するようになった。
この牛金なくしてこれまでの勝利はなかったといって良い。
・張姜子
塗り・切り札要員
最近さんぽけ絵で開眼して以来、お気に入りで使い続けている。
このデッキになくてはならない武将。
何気にワンコス歩兵にしては、高スペックなのも良い。
そして何より、計略の竜巻。正直安定しない。
終盤相手のラストアタックなど、もうどうしようもない時や
何か第6感が働いた時に使う。
上手く敵武将を弾けたり出来ると勝てたりする。
・盧氏
塗り・リアル士気要員
はいどーもー、五斗米道のじゃロリ狐娘教母おばあちゃんの盧氏でーす。
このデッキの中心的武将なのじゃー。
でも柵持ちで城前に設置しないといけないから、
開幕いつも前線に配置されないから城にたどり着くの遅れるし、
計略も士気6も使って復活対象が歩兵限定だし、
張角殿と比べて兵力もリジェネするわけじゃないのじゃ。


・・・世知辛い、世の中世知辛いのじゃぁ~~!
更新日時:2018/06/24 08:59
(作成日時:2018/06/24 05:38)
コメント( 9 )
9件のコメントを全て表示する
ドラ研(N)
ドラ研(N)
2018年6月24日 10時5分

<柱の男さん
ありがとうございます。
牛金は元から好きな武将だったので、歩兵単デッキとはまさに運命的な出会いだと思っています。もう自分の中では完全に溶け込んでますね。

盧氏をもし違う武将に変えるとなると、このデッキのタイトルも変えなくちゃいけませんね。「牛金と歩兵の仲間達」みたいな感じで( ^ω^ )ネーミングセンス皆無かワシ!(゚Д゚#)

QUEEN
QUEEN
2018年6月24日 11時24分

気になった事を幾つか書きます。普通に張角でいいです。何にも無い所で無駄な迎撃されてます。左慈が自陣で武力8をコピーしてるのが意味不明です。城に待機させ、敵が計略を使ったらコピーして守るのが役目では?2色にしてますが牛金は2色のデメリットを抱えてまで採用する武将ではないです。再起採用してますが、単色にして群雄の大攻勢増援増援で殴れるだけ殴り、あとは端攻城と悪逆と張角復活で消耗戦を敵に強いて、終盤は左慈コピーと竜巻で守るコンセプトのデッキでは?開幕以外にこのデッキには攻城チャンスはありません。デッキの組み方も戦い方も見直しが必要だと思いますよ。

ドラ研(N)
ドラ研(N)
2018年6月24日 13時38分

<QUEEN
動画を見ていただきありがとうございます!
言われる通り拙い動きばかりで、お恥ずかしい限りです。
確かにほぼ開幕以外に攻城取れるチャンスは殆どないと思います。それこれ、階級が上に行けば行くほどそうなのでしょう。
開幕に攻城無理矢理もぎ取って、終盤まで守り抜く。コメントいただいた事を参考にして、改めてデッキや戦い方を考えていきたいと思います。アドバイスありがとうございました!

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