夷陵陸遜『相棒』付くも、しかし…

ついにSR陸遜にも『相棒』が付き、これで駿才陸遜と夷陵陸遜のどちらも相棒になりました！(*´꒳`*)

三国志では陸遜が好きな身としても、ほぼほぼ週一の二試合ペース(稀に例外あり)でよく頑張ったと思います。えぇ、自己満足ですとも(｡･ω･｡)
駿才は今大戦稼働当初に引いてずっと使ってましたし『陸遜』の選択肢は一枚しかありませんでしたけど、夷陵が発表されてからは懐かしさに駆られて縁で登用して、心が折れそうになっても礎とのコンビを試行錯誤したり、これまた思い入れが強い快進撃の参入で夷陵快進撃を試行錯誤して、やっとのことで達成した感があります。きっと君主の皆さまにも、思い入れがあり意識して相棒以上を取得してる(もしくは取得を目指している)方もいらっしゃるでしょう(=´∀｀)人(´∀｀=)

さて、試合の方は三品中位帯でまたも4勝1敗(今回のプレイは1勝1敗)で三品上位へ突入しました。前回は五連敗してあっさり転がり落ちた三品上位、今回や如何に⁉︎…なんて、今回もまた落ちるとしても最低一勝&連敗は最大三連敗を目標にしたいものですな。金プレ様に近い腕前を勉強させてもらいますよᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ちなみに今回の1勝1敗の1敗はR呂凱の平蛮指掌図が入り武神関羽と白銀馬超を据えたデッキで、見事なまでに完封されてしまいました。ただでさえ武力9が2枚ある相手なので何とか白兵で一枚落としても、呂凱が復帰させて疲弊したこちらを武力15が殲滅する…そんな流れが出来上がってしまいました。これは中々に難しい相手ですね。

士気6使うのは大きい狙い目だと思うのですが、先に手腕でも夷陵でも撃ったところで2掛けの武神で潰されるでしょうし、槍3相手(人によっては槍2かもですが)に快進撃も戦果が難しいでしょうし、指掌図に合わせて手腕が出来ればとも思いますが、その頃にはこちらも疲弊していたり配置が不味かったりで使いづらかったりと、苦手意識のある武神関羽にこのR呂凱は個人的に嫌らしく、対策を考えないといかんと思ったのでした。呂凱とのマッチングは初めてだったのでもう少し情報が欲しくありますし、wikiは見ましたが自分で使ってるところをエアプしようにも、自分は99%使わない使えないと思える武将なので悩ましくも思えますね。さて、どうしたものか…

それにしても、この試合で白銀馬超を引くとは思いませんでした(^◇^;)。ついでに紡績も来たので、カードとしては久々に嬉しかったです(*´꒳`*)

あ、そうそう、手腕孫権の将器、弓の射程をマスターしてる訳じゃないなら遠弓より攻撃の方が有用に感じました。副将器は信号機ですが、それでも自分的には攻撃に軍配が上がります。守城は持ってないので使ってみたくはありますが、mustじゃないので引くのを待ちますかね（笑）