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三国志大戦日記番外:悲哀のお供武将覚え書き:呉編その①:長文注意

by
azuharu
azuharu
 お疲れ様です!
夜勤の休憩中ですが、あまりにも暇なので悲哀の舞いを輝かせる、若しくは、輝く武将達を、自分の勝手な価値観と偏見で決定。ピックアップしていきたいと思います❗
是非ご意見があれば教えて頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 まずは、僕が一番好きな勢力で密かに使用率の一番高い呉より始めたいと思います。
ちなみに、7枚~8枚悲哀を想定しているので、コスト2以下になります。ご注意下さい。

【急募】悲哀に合う武将【急募】

【2コスト】
①留賛
 武力7とコスト比最高武力に一歩及ばないも、万が一の勇猛に、復活と中々面白い性能を持っている。また、計略も呉には珍しい撤退が絡まない神速計略で、デメリットの毒もそこまで強いものでは無いため持ち前の長時間と兵力回復をいかしやすいと、味方が次々撤退していく悲哀において継戦能力の高さが最高に相性が良いと思われます。弱点は乱戦とダメ計動き続けないと死んでしまうイメージです。

②蛮勇孫策
 なんといっても武力8に勇猛、魅力と悲哀との相性が抜群。計略は撤退デメリットが大きいも殲滅力の頼もしさは偉大味方がある程度いる状態ならデメリットが、メリットに変わることも多い。但し、味方が撤退した直後の計略は基本自殺行為で全軍撤退と言う攻め続けることができると言う、悲哀最大のメリットが無くなってしまうので注意が必要かも。

③凌統
 仇討ちは撤退人数に関係してくるので、悲哀と相性は良い計略。理論上ではあるが、士気4で武力28と呂布を越える武力になれる。強い。
 但し全て撤退した状態は攻められている状態であるわけで、一体しかも、速さが上がらないため点での防御になるこのカードで相手を全て防ぎきることは難しい。
そして、何よりも、後で記載するが、同じ呉の1.5コストに士気が1増えた士気5で号令として全く同じ効果を全軍に付与できる徐氏がいることが最大の弱点。普通に考えて、一体の武力が+21よりも、3体に+13の方が強いのは明確。何で同じ効果にしてしまったのか…。

④周泰
 舞姫絶対守るマン。ワントップなら基本的に生き残れる騎馬採用が普通であるが、彼は特技、計略の両面から一点集中に対する守備の場面では絶大な効果を発揮すると思います。槍であることによる攻城力不足を補えるのもプラス。
但し、機動力の低さ、計略も含めた生存率の低さがネック。

⑤程普
 特技と計略でほぼ全域からキーカードを狙撃するスナイパー爺。悲哀効果で殲滅力もアップしてます。しかも、士気3ととても軽い!但し、殲滅力は上記に上げたカード達には遠く及ばない感じ。舞姫デッキや、流星デッキがはやり始めたら最有力候補になるかも。

 悲哀最高コストの選択はとりあえず、この五枚が呉の中でのメインかと思われます。そして、中でも①②の選択がほぼ全てで良いと考えてます。やっぱり、高武力騎馬は殲滅力、生存力、制圧力においてかなり優位にあるのは変わらないと思われるので採用するなら…。と言った感じです。

【1.5コスト】
【ほぼ必須級】徐氏
 上記でも述べましたが、悲哀との相性が最高な号令カード。呉メインの悲哀で1.5コストをいれるならこれから的なカードです。
実は悲哀下では、1部隊退却でも、5部隊に士気5で武力+5とかなりの効率を誇ります。
 そして、2部隊退却なら4部隊に武力+9、3部隊退却なら3部隊に+13と2、3部隊退却の際が最も効果が高いことになります。
 そして最大のメリットが、悲哀が潰されてもこの号令メインにしても戦えると言う点。彼女自身は基本的に戦場中央に居座っていることが多いのですが、特技攻城により攻城力が上がっていることにより、敵城壁に張り付いて攻城若しくは相手にプレッシャーをかけられらことが素晴らしいです。
弱点は、1.5コスト帯の中でも低い武力であること。やはり低い武力はなにかと足を引っ張ります。まぁ、武力あげると凄いことになってしまうので仕方ないと思いますけどね。

①孫ショウ
 上記の、徐氏の旦那です。騎馬で、神速計略と言うところが必要な時にすぐサポート出来て、とても良いです。また計略によって撤退しない点も良いと思います。
 但し、制圧が下がるため塗りには使えない。中武力なので、乱戦されると割とすぐ落ちる点がネックです。

②陳武
 トカゲさん。武力6が優秀。いざと言うときの計略も強いです。但し、低知力。計略効果時間が短く、またダメ計にも弱い点が怖いです。

③EX呂蒙
 武力が高く、タイマンに振り切った性能も、城門前の攻防では、とても輝きます。但し、複数乱戦されると辛いことと、足の遅さによる動きの鈍さ、生存率の低さがネックです。

④賀斉
 特技、計略で舞を守れる点が良い。徐氏と合わせて、攻めに使うと、槍の攻城力を味わえます。
 やはり、やり槍であるが故に生存率が低く、戦場を駆け巡れないことが辛いと思われます。

 1.5コストはこんな感じです。徐氏と言う最大の支援者が弓でいることによって、その他の兵種でバランス取った方がぼくは僕は良いと思います。その際もやはり、①②がメインになると思われます。槍も悪くないのですが、やはり生存率と継戦能力を高めたて荒らせる方が強いと思います。

一旦、今回は終了してして次回にメインの1コストを回します。もし、気が向いて悲哀デッキを組んでみて下さる方がいればとても嬉しいです。

では、長文お目汚し失礼いたしました。
   
更新日時:2018/06/22 03:07
(作成日時:2018/06/22 03:04)
カテゴリ
日記
コメント( 2 )
yunatogirls
yunatogirls
2018年6月22日 22時13分

そもそも悲哀の舞は、大抵の武将は採用可能なデッキですからねえ。
まあ中でも徐氏はかなり相性が良いですね。

azuharu
azuharu
2018年6月23日 7時46分

yunatogirlsさん
コメントありがとうございます❗
そうなんですよね❗色々な武将が使えて楽しいことを知って頂きたいです‼️そして、使って欲しいです!

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