声無き声ではなく声を出していくのじゃ

ＣＭパンクというアメリカのプロレスラーがいます。

かつて彼は、ＷＷＥという世界最大規模の団体でメインイベンターでした。

その際自称していたキャッチコピーが

「声無き声の代弁者」

簡単に言うと
声無き声(団体に反映されないファンの意見)を俺が代弁し問題提起して、ＷＷＥを変えてやる！
的なニュアンスです。

現在だと新日本プロレスの内藤選手が同じような立ち位置で支持を得てますね。

そして彼の登場以降、ＳＮＳの発展などもあってか、ＷＷＥはよりファンの反応に敏感になっている節があります。

また、こんな話が有ります。

ある製品に対し、満足している顧客は何も言わないが、不満のある顧客は意見する。
メーカーはそれを元に仕様の変更を行い、結果、それが少数意見であっても採用され、満足度の高かった多数の顧客が離れていく。

まあこっちの話はTwitterの受け売りですけど(ΦωΦ)

何が言いたいかというと、三国志大戦を良いと思ってるなら、思ってるだけでなく発信してかなきゃヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ

ってーことですよ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

てことで、個人的に現三国志大戦の良いと思った所を挙げていきます。

一種のダイマですね！

・内乱システムの実装(引きこもりの防止)

旧三国志大戦で度々問題提起されてきた引きこもりの跋扈。
今作から始めた新規ユーザーさんは、もし機会があったら旧作の動画をご覧になってみて下さい。
今では有り得ないぐらい、自陣に引きこもってる試合が多いですから。
ところが今作では内乱システムにより、アグレッシブに攻めるメリットが生まれ、結果武将が戦場にいる時間が増えました。
稼働当初はスプラ○ゥーンなどと揶揄されましたが、このシステムのお陰で能動的な試合が増えて私は良かったと思っています(流星デッキを使いながら)

・一騎打ちの仕様変更

一発退場しないのは偉大(ΦωΦ)
問答無用で生きるか死ぬかはしんどいですからねー。
勿論中には一騎打ち自体いらないという方もいらっしゃるとは思いますが、こーゆー不確定要素は一種のアクセントですしおすし。
あと個人的には勇猛という絶妙な特技の為にも、一騎打ちは残しといたげてと思っていたり。

例えばスペックが他の下位互換なんだけど、伏兵や魅力が付くカードでもないし…
といった時に便利なのが特技勇猛！
数値が劣っていても、勇猛を付ければ特技持ちというアドバンテージが生まれ、しかもそこまで強くない特技というこのバランス！
取り敢えず付けても程よく壊れないこの安心感！

あれ

これ一騎打ちじゃなくて勇猛の話になってね…？🤔

・縁、さんぽけ武将

欲しいカードが印刷出来るって偉大(*´∀`人)
たまに縁のレートを下げろーとか金貨のレートを下げろーという意見も見掛けますが、ちょっ！待って！待ったって！

ただゲームをしてるだけで、好きなカードを印刷出来る権利が生まれるって、それだけで素敵やん！？╭( •̀ㅂ•́)و

古参プレイヤーとしては、ＳＲが出た段階で台を移動したり、ショップで大戦ｎ回分の出費(nは0を除く自然数)でカードを買っていたあの頃を思うと涙がちょちょぎれますよ( ˘ω˘)

レートが安いに越したことは無いけどね(ΦωΦ)

・戦友大戦

今作の神システムだと思うの。

このお陰で、離れた知り合いとも~~果たし合い~~台を通したコミュニケーションが容易になりましたし、ちょっとしたイベントも開催しやすくなりましたよね٩( 'ω' )و

時報でマッチングを被らせようとしていたあの頃を思うと雲泥の差ですわ。

そして…

なんといっても

・小虎

かわいい (*´∀`人)

更新日時：2018/06/21 16:47
（作成日時：2018/06/21 16:44）

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