第２回アルパッカ杯

最初に皆様マッチありがとうございました。

デッキ４つ適当に使い分けてました。

一個目コンセプトはドリーム８枚デッキ。



最強の伏兵！朱治ブルー！
最強の防柵！荀彧レッド！
最強の勇猛！楽進レッド！
最強の魅力！張姜子グレー！
最強の復活！牛金レッド！
最強の攻城！鍾離牧ブルー！
最強の漢鳴！董承パープル！
最強の無特技！袁術グレー！

８人そろってハチレンジャイ！

ドクロ仮面「…ちがう」

「「え？」」

ドクロ仮面「自分らおかしい何て？何？自分ら何？」

「「ハチレンジャイ！」」

ドクロ仮面「ハチレンジャイじゃないよ 自分何色よ？」

「レッド３人いますね、８人そろって！ハチレンジャイ！」

ドクロ仮面「まてや！ちょ…待て待て！なっ…何？きみ何？」

「ブルーとグレーは２人づつですよ」

ドクロ仮面「きみは？」

「漢鳴は意味ないから、ネタだって、パープル！」

ドクロ仮面「おかしいやん！何でグリーンおらんねん！」

「夏侯月姫はレギュレーションに引っ掛かって」

ドクロ仮面「うんまあ…せやな…」

「……あのー…だからそのー…色とかそういうんじゃないから」

ドクロ仮面「じゃ、色じゃ…」

「ひとりひとりの特技を見てもらいたいから」

ドクロ仮面「いやいや、そんなんわからへんやん！そんなもん…お前…チビッ子は強さやで？」

「でも…それは…秘計自爆で何とかなっていくと思うし」
（注：ならなかった）

「だから…まぁ、見た感じ適当に見えるかもしれんけど、楽進はすごい士気フロー要員な所もあって…ひとつすごい、いい話あるねんけど」

ドクロ仮面「いや、そんなんええねん」

「そんなんって…」

ドクロ仮面「そんなんどうでもええねん 見た目のこと言うてんねん」

「親父と一緒の事言うてるわ」

ドクロ仮面「いや、そらキミのお父さんの言うことが正しいわ、そんなん。象がおらん自体で成立してないわ」

「いや、だから、計略面で…８人そろって！ハチレンジャイ！」

ドクロ仮面「ちょ、待て待て待て、違う違う違う、成立してないわ」

「俺は麻痺槍」

ドクロ仮面「いや、君が同盟要員なのはわかるけども」

「なら、自分抜けますわ」

ドクロ仮面「いや、そんな気ぃ悪い事言うなや、俺が言うたからみたいに」

「ほんなら、こうしましょ。グリーン入れて６枚、全色全兵種全特技にしますわ」

ドクロ仮面「あ、ホンマ？」

「このメンバーは今日限り解散」

ドクロ仮面「おう、今度の土日でデッキ組み直してこいや」

後半面倒になった。ちなみにハチミツだからハチレンジャイなんだからね！

二個目、大流星型。
意外と大流星落とせた。

三個目、流星型。
流星より自爆ワラのほうが強かった。
正直、メンバーを変えれば全国でもやれるんじゃないか説がある。

四個目、ガチデッキ。

主にフラストレーションが溜まってた時に使った。
呂布に必要なのはジャンプや！

強い人にはデッキがなんであれ勝てない感ある。
最後に使用回数張っておきますね。