三国志大戦日記:天下統一戦:悲哀デッキ。

昨日も仕事終わりにゲーセンに行って参りました。
天下統一戦中という事で、登録コストが9コストになっており、もうこれは悲哀がめちゃくちゃ輝く！悲哀同士で当たるかも！？みたいにわくわくしながら始めました。

最初の使用したデッキは、流行りの快進撃を取り入れた、快進撃悲哀デッキ。

強い。と言うか、武力９制圧2騎馬、勇猛魅力持ちが強い。普通の悲哀では、2.5コストカードなんて入ることがないのでとても新鮮でした。
ただし、流石に皆さん快進撃を警戒して麻痺矢や、何晏が積まれてる場合が大体であまり快進撃を打てなかったと言うか、打たずに、弱体化かけた方が強い場合が多かったです。

 今後も９コスト大会があるならば、他の2.5コストも入れて楽しんで見ようかなと思いました。

次に使用したデッキは、いつもの漢鳴デッキの強化バージョン。落雷と希望を足して見ました。

これ強いんじゃない？みたいな感じで深く考えなかったお陰で、柵が１枚とかなり厳しいことになっております。
これが原因で、舞が潰されて、武力がかなりついて守りきれず、ゲーム終了パターンが大抵でした。
柵持ちの数をもう少し考える事が必要でした。

そこで、反省を踏まえて作ったのが

漢鳴特攻悲哀デッキです！！

ほぼいつもの漢鳴悲哀デッキです。董承と張飛を入れ替えしただけです。
戦術もいつもと変わらず、縮地で張飛を前線に送り込んで攻めを継続させる。または、義兵で舞を回復させてダメージに備える。固まった相手に毒を浴びせる。てことで足並みをずらして、最後に特攻を決める。または、飛天で一気に攻め寄せる。と言ったいつもの感じです。

やはり、どんな時でもいつもの慣れた動きが一番強いのだと思いました。常日頃から動きかたを考えるのが勝つためには重要だなと思わされた天下統一戦でした。