蒼天馬超のこの台詞格好いいですよね(前置)
お久しぶりであります!
色々ネタを探すうちに、取り立てて記事にする前に次から次にデッキが変わり環境が少し変わりをしていて、何も記事になりませんでしたw
しばらく使わせてもらった麒槍がじわじわと評価を上げているのをみて嬉しい限りです。
そして現在の近況なのですが、
白銀大徳で楽しんでおりますイェア!!
何が起きたか順を追って説明しますと、
士気7号令のパゥワーにゾッコンだったのですが、弓二に慣れてみようかな、と手腕快進撃をやってみる
→弓二下手くそだ…でも少しわかってきたぞ!
→白銀大徳の方が今の気分に即している!!(絶賛大幅な負け越し中)
二品中と上をいったりきたりしております。
少し計略パワーに平伏しすぎて、立ち回りや戦略眼というものをさないがしろにしていた傾向をなんとなく自覚していたので、その辺りのことを好きなカードで組んだデッキで少し見つめなおそうかな、と。
はい、それもこれも北方三国志は偉大ですね。
涼州では馬騰馬超親子が、のくだりで私の中の馬超熱が再燃し、劉備の生き様にやはり緑の国を使いたい気持ちが高まりに高まりました…😂
(それにしても呂布の、嫁さんとの死別と赤兎との別れのシーンが忘れられません。呂布にここまで憧れるとは思いもよらず。大戦呂布は人外マンなので使う気にならないのが残念です。)
官渡の感想!!(そんな話をした気がいたしますゆえ)
普段、曹操様の飛躍を描くための扱いをされがちな官渡決戦ですが、そこに至るまでの過程においては、袁紹様の考え方も決して間違いなどではなく、寧ろ可能な限りの流血を避けて国を疲弊させずに手に入れる手法は合理的で個人的に好ましくすらあります。
優柔不断というよりは、腰を据えた戦い方、なのだなあと思わされました。
最後の最後、詰めの部分で、勝負を焦らなければ…。
官渡を一息に陥とすといわず、烏巣しっかり守ったのちにもう一度じっくり攻める事を貫徹すれば。
結果、じっくり戦うために陣組したせいで急戦には対応できず、兵糧を焼かれ、家臣の離反を招く結果となり。
曹操の果断が優った瞬間でありましたね。
素晴らしかったです。
(郭嘉のかの字も出てこない官渡でしたが。笑)
まあ、北方三国志における曹操様は、心の底を誰にも理解してもらえない寂しさというものを感じている様子なので、真意を理解すると曹操自らに言わしめた郭嘉の存在は敢えてオミットしたのかなあと。
というわけで北方馬超に会いたいのですが、さてさて、まだ官渡なので先は長いですねーw
私も蒼天馬超が大好きで、3のカードをずっと大切に保管して、4に復帰する時にSR馬超をスリーブに入れて上に蒼天馬超を重ねて気分だけでも味わうぞ!と意気込んでいたのに、カードのサイズが全然変わっていて残念でした…
nikoさま
蒼天馬超いいですよね!理想に燃えるところとか台詞回しとか!
今回カードサイズは、かなりコンパクトになりましたよね…w
北方兼三三国志の呂布。
めっちゃ格好良いですよね!
呂布に惚れて王允怨んだのは北方三国志だけです。
泣きながら読みました。
馬超も凄く格好いいですよ!
アーダン様の馬超の活躍も楽しみにしてます!
うさまるさま
同じく王允めちゃくちゃ憎かったです…wその後の展開でザマアミロとしか思えず。笑
まず呂布が登場してすぐの、お母さんとの思い出話でホロリとして、瑶との出会いで目頭が熱くなり。
ただひたすら一途に瑶にしか関心を向けることもなく、瑶との死別に際しての二人のやりとりを見て思わず泣きだし、曹操の策に掛かり、あわやというところで赤兎のおかげで難を逃れた後の、呂布と赤兎との思い出語りでボロ泣きしまして。
北方謙三先生の書いた呂布は、間違いなく男の子の夢が詰まってると思うのです。。
お母ちゃんを大事にして、運命の人をひたすら一途に想い続け、心通わせた最高の友を得て、ただ誰よりも強く、金にも権力にも全く縛られない生き様。思い出したら泣けてきました。
はやく潼関の馬超に早く会いたいです😳
快進撃相手に後打ちでなんとかしてくれそうなのと、知力1高いところが絶妙にダメ計耐性として出てくれる気がするのでありじゃないかと思うのですよねw魅力も欲しいですが。笑
いい報告ができるように頑張ります!ありがとうございます!!
官渡の感想ホントに書いたんですね!?
殿の決断も今だと結果論でダメダメ言われていますが、当然ながら当時はあるだけの情報を持って熟考の上での判断なんですよね。正しいかどうかなんて分かるわけがない。
両陣営共に魅力ある書き方をなされていたのだろうなというのがよく分かる感想です。ありがとうございます。
白銀大徳は茨の道… しかしガンバッテほしい。もう少しで夏侯覇は滅ぶ…はず‥‥ だよね?
おかか容疑者さま
はい、感想書きましたw
袁紹さまは優柔不断というよりは闘わずして勝つ。
曹操さまは対照的に、闘って自らの手で勝ち取る。
ボタンの掛け違いか、はたまたそれが運命だったのか、勝敗の帰趨は誰にもわかりませんよねw
殿は優柔不断な甘ちゃんキャラにされがちですが、実際はかなり強かな男なんじゃないかなと
「献帝?もうそんな董卓と孟徳に使い回されてる人形知らんわ 。光武帝の末裔で人徳者の劉虞殿を立てるで!」→断られるが、公孫賛が劉虞殺害→劉虞に良くしてもらってた異民族勢力が激オコ挙兵→公孫賛劣勢になっていき滅ぶ→河北ゲットしたし、じゃけんそろそろ余が王朝開きましょうね~
この流れすきw
袁術と違って妾腹の子ですし、常に野心を持っていたワイルドマンだと思います!
劉禅の夏休みさま
白銀大徳は気に入っているので頑張りたいです!
5枚型では正直夏侯覇になにかあるかと言われれば…なのですが、5枚型の方が大徳感(?)があるので、必死で何かを起こせないかと考えてます!
そろそろ流行ってる計略を調整して欲しいですね…w
柱の男さま
宦官誅殺という名目で虐殺した時もなかなかワイルドでしたよねw
やるときはやる男。
勝つ気がないわけでなく、血みどろの闘争が嫌いな人だっただけなのかもしれませんよね!
野心は間違いなく持っていたでしょうし!
赤兎との別れで劉備陣営のオリキャラが輝くとか、「まさかこの展開のために最初から登場していたの!?」
北方御大の構成力が天元突破した瞬間でした。
馬超も「え、そうなんの!?」と思わずにはいられない展開が待っています。お楽しみに。
しろからすさま
馬大好きなオリキャラさんたち一様に人が良くて心地良いです!
確かにあの展開。北方先生の構成力すごいですよね!!!
ワクワクが止まりません…!!!!!期待して読み進めていきます!!
ありがとうございます!!😂