悲しみの向こうへと辿り着けるなら

僕はもう要らないよ勇猛も武力も…

皆さんこんにちはゴリラサクミライコイユメなアレゴリくんです。
さて、タイトルと冒頭の言葉からお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、先日大戦にて悲しい事が起こりました。
さて、一体何が起きたのか。
大戦における悲しい事といえば…あれしかないですよね？

そう、一騎討ちです。
身も心もリアル文官なアレゴリくんもシステムには敵わず、望まぬ闘いを強いられてしまうのでした。

結果

このザマだよ！！？
なんとも悲しい話ですね。かわいそうなごりらですね。

今でも鮮明に覚えています。
あれはそう、よく晴れた日。
ゴリラとゴリラがお城の前で暴れていました。
ゴリラは近くを走り回りながらお城の兵士にヤクザ絡み、
ゴリラは居座ってバナナを食べながら元気になるとお城の壁を叩いたりしていました。
しかしある時ゴリラが神を超えてしまった為に雷を落とされ、撤退してしまいます。
そこから彼の悲劇は始まるのでした…

お城がたくさん壊れてしまったので、怒った相手は大群で押し寄せてきました。
そこへ颯爽と復活するゴリラ。
しかしその時です。
なんと相手のお馬さんが怒って一騎討ちを仕掛けたのです。
心優しいゴリラは悲しみを感じながらも請けて立ちました。
すると…あとは画像の通り。
さらに、再び立ち上がった彼へと襲いかかる龍。
そして彼が再び立ち上がる事は無かった。
ゴリラは色々頑張ってました。