https://www.youtube.com/watch?v=VhkdIP0gSxM&feature=youtu.be
今まで大戦やってきた中で一番嬉しいかもしれない試合でした。はい
こういう立ち回りでいいのか不安なのもあり動画付です
この日は珍しく勝ちが多いのもあり、デッキうんぬんよりも騎馬単の強さを改めて感じヘイトに怯えるこの頃
相手は鄒に頼り気味な自分だときつい受け継ぎ桃園ですがとある人の助言を思い出し意識できたかな?といった最後でしたが
見直してらなんだかんだ開幕ニンジンからの流れが非常に大きかった気がします
直す所としては
開幕辺りの董白や馬岱の動きがぎこちないのでもう少し動かしていければ良し
本来刺さってるような突撃が多いので乱戦はしっかりさせてから突撃(鄒の迎撃された時のような甘え)
相手再起後はライン上げてぶつかり合いを高めにした方が良さそう
この試合に関してはひとまず助けられた部分も多い試合でしたがやはりテンプレは強いんやなぁーってのとピタ止め精度や刺さりにくい角度意識して立ち回れるようにして二品に戻りたい・・!
(一試合平均2~4グサリ)
騎馬単のお手本みたいな試合になりましたね。
城内ローテで誰も撤退しないとか、ラストで受け継ぎ桃園をも潰せる破壊力とかお見事です。
序盤で雛がトドメさすどころが刺さったのは何か納得できませんね。
>yunatoさん
守備ローテ→騎馬マウントではなく槍マウントの為やりやすい?
受け継ぎ桃園撃破→受け継ぎ神武って目覚めれるなら詰んでそう
という見直しがあったので、一度目の桃園で鄒氏ではなく全突使って守っておけば法具早めに分かったかな?と思います
迎撃は追う方向から突撃狙ってるので残当ですねw