（七Д歩）はくばはくば

（七Д歩）はくばはくば
「ＥＸ於夫羅が取れたので」
（七Д歩）はくばはくば
「マッスル白馬義従デッキをやってきました。」
（七Д歩）はくばはくば
「白馬義従を活用することが出来て」
（七Д歩）はくばはくば
「とても強いデッキだと思いました。」

_,,_ ﾊﾟｰﾝ
( 唐д姫)ＹＯ！ＭＥＮ！普通にしゃべれ！
⊂彡☆))Д´) 　はくば！（痛い）

_,,_ ﾊﾟｰﾝ
( 唐д姫)　ワタシニホンゴワカリマセーン！
⊂彡☆))Д´)　それ日本語！！


というわけで、白馬義従デッキやってきました。
デッキはこちら。

最初１，５騎馬を呂姫にしようとして、「無理やん」ってなったのは内緒です。
このコスト構成なら騎馬を成公英にして、後方指揮も使えるようにするのも良さそうですね。

それと、
呂姫→閻行（もしくは高順）　姜→鄭（もしくは李儒）

とかでもいいかもしれませんね。

そして今日の一戦目が
・５枚カラス呂布
敵城に張り付いたら相手がカラスを打ってきたので、乱戟無双を打って、
適当に敵の低コストを食ってあいまいにする展開が何度か続いたのですが、
何度目かで乱戟無双に相手のトウ頓と呂布が誤って落ちてしまって
そこでとった城ゲージを守りぬいた感じです。
相手のミスでも勝ちは勝ちだし（汗）

二戦目が
・呂布　群雄張遼　槍呂姫　誘惑
の四枚デッキ。
何これ？呂布はやってたっけ？
相手に天下無双を二回打たれたのですが、
一回目は槍を見捨てて騎馬二枚を返し、カウンターで。
二回目は全滅からの再起でしのいで、
なんだかわからんうちに勝ってました。
群雄同士のパワー対決はなかなかいいですね。白馬義従メインで戦えたので楽しかったです。

というわけで２戦２勝。
うん。いい勝ち越しです。

ちなみに於夫羅の計略は使わなかったのでよくわかりません。
おそらく悪逆や悪鬼のように、自城に内乱ダメージをもらう前提で使うことになるんだと思います。
つまり現状は悪鬼の下位互換なので、計略としては微妙だと思います。
でもスペックがとてもよいので、悪鬼よりは弱いことはそことのトレードオフになるのだと思います。


ちなみに二戦とも相手が呂布デッキだったので、このデッキそのものが強いのかどうかはよくわかりませんでした。
呂布相手には微有利・・・？