麋夫人「はぁ……」
閻行「どうしたおふくろぉ!」
麋夫人「張苞ちゃんが向こうの軍に行ったはいいけれど、少し寂しくなっなぁって」
閻行「んぐ……」
麋夫人「だからね、お母さんものんびりしようかなって」
閻行「……おふくろが、やりてぇなら、その……邪魔はしねぇぞ……」
麋夫人「けど、閻行ちゃんがいてくれる方が寂しくないから、一緒にお散歩してくれる?」
閻行「もちろんじゃねぇかおふくろぉ!」
張苞のつかう場所がしれっと決まったので閻行と麋夫人の旅はしれっと続いています
はい、私です
於夫羅が手に入りました
おもしろそうなのでバブみを与えてみます
於夫羅「母上! 髪が跳ねております、少々お時間を」(シュババ
麋夫人「あら、ありがとう於夫羅ちゃん」
閻行「てめぇ!おふくろになにすんd」
於夫羅「失礼、あなたも髪型がいまいち」(シュババ
閻行「お、おお!?」
於夫羅「身だしなみはきちんとしましょうね」
閻行「おぉ!」
張苞よりも仲良くやれそうですね(にっこり
明日は博多にて百合姫さんが遊びに来るそうなので、麋夫人デッキで相手しないといけない気がするが、はたして
さあて、明日が楽しみです
では、結果なんかはまた明日
閻行「んでよ、於夫羅」
於夫羅「なんだい」
閻行「俺らも働かねーと、ハコニワから消されるぞ」
於夫羅「消される!? 働くにしても働き口なんてあるのか?」
閻行「…俺昔は木工関係ならしてたんだがなぁ」
於夫羅「私も、電気関係しか……」
閻行「……」
於夫羅「…………」
郝昭「パン屋を建てたいのだが」
麋夫人「はい、それでは二人と相談いたしますね」
閻行「初仕事やるぞ於夫羅ぁ!」
於夫羅「始めよう、建築を!」
パン屋と建築業者が出来ました
のちの女性棟梁の誕生である!\\\\٩( 'ω' )و ////
於夫羅を交えた新しい展開が楽しみですな。
まさかのパン屋絡み。
今こそ麋夫人さんを舞台に立たせてあげてください。
ハコニワで生き抜くのは厳しいんやなって($◇$` )