プレイ日記　20180428

小喬「しゃいにんぐ☆小喬の力で、孫策様を癒しちゃうゾ☆ミ」
孫策「よし！このままもう一度快進撃だ！一気に押しつぶす！」
周瑜「羨ましいぞ伯符！ああ、私も癒してほしいッ！」
孫権 (快進撃と小華の相性ってホント良いもんなんだなあ…)※出番が無いので観戦中です
　　 (しかし…あの小喬殿は一体何者だ？いつもの小喬殿はあんな感じじゃないよなあ)
　　 (周姫が3人に分裂してるし、あの小喬殿も別人なのだろうか…)

戦闘後
孫権 (こう言うのは直接本人に聞くべきだな)
　　「小喬殿、入りま…」　
小喬「ふう、この歳で『しゃいにんぐ☆小喬』とか名乗るのはさすがに厳しいですね…」
　　「まあ、孫策様や公瑾様は別人だと思っているみたいですし、絶対にばれないようにしな…」
孫権「…」
小喬「…」
　　「見ましたね？」
孫権「え、いや、見てない！見てないです！」
小喬「ふふ…嘘はいけませんよ孫権様…見てしまった以上…『お願いします』しないといけませんね…」
孫権「ごめんなさい！ごめんなさい！」
小喬「覚悟はいいですか？孫権様…いや…孫仲謀…」
孫権「ああっ！俺は死なない！」

※同一人物でした☆ミ

とゆーわけで長い茶番からこんにちは。どらぼしです。
そんなわけでやってきたZE！快進撃デッキ初の全国大戦！奮発して4回連戦！

1戦目　×魏騎馬4枚(賈南風入り)
高武力騎馬3枚(うち一人は夏侯惇)とか完全に快進撃メタりに来てるだろ相手！
快進撃が打てなきゃ武力が厳しいんだよこっちは…結局攻めあぐねてしまい敗北。
城内水計も撃たれたけど、幸いながら復活して城内にいた武将はゼロ。こええよ。

2戦目　○張角ワラ
こう言うデッキ相手を待っていた！
ワラ相手には快進撃の本領発揮。まあ最終的によく分からん角度で迎撃取られて落ちたけど。
相手が低知力なのも幸いして赤壁も刺さっており、中盤以降結構大変だったけど勝利。
とりあえず一騎討ちを自重してください大都督。しかも2回も起こす始末。まあ、両方勝ったけど。

3戦目　○桃園4枚
開幕櫓に突っ込んで周瑜の伏兵をふいにするミス。まあ、相手も何故か一人桃園やってきたけど…。
まあ、お互いに愛嬌のあるミスと言う事で。
序盤でリードを取り、快進撃で荒らし、有利を取ったまま勝利。

4戦目　○征戦号令4枚
来たか関羽…。ほんと関羽の攻城力は相変わらずヤバい。
しかし序盤で増援を使ってくれたので、相手の法具を気にせず快進撃。大車輪は乱戦ですり潰す。
うっかり小華で快進撃消してしまって終盤グダるもギリギリ勝利。内乱取られかけてたからマジで危なかった。

1敗からの3連勝で遂に3品中位に昇格。
いやあ、やはり快進撃デッキは強い！今までとはほんと勝率が違いますなあ。
この調子でまだまだ駆け上がるZE！

よく「呂範でよくね？」とか言われるけれども、小華を確実に進撃孫策対象にする為には周瑜である事が必要不可欠なのです。
武力7になるギリギリの武力8まで立ち回る事が出来ますからね。うっかり範囲内に他のやつがいても大丈夫！


今回の新武将は…
鍾離牧「あ、どうも。鍾離子幹です…よろしくお願いします…」
孫策「声デカい朱拠の次はなんでこんな声の小さい奴が…」
鍾離牧「あ、いえ。気にしないでください…はい…」
※鍾離牧って実は漢の名家の末裔なんですよね。ちなみに兄の鍾離駰は当時としては結構な有名人。
　実際彼、口下手で鈍感だったらしい。影が薄くなるのも仕方ない。なお、裏に書いてないけど字は子幹。
　ちなみに撤退台詞が「見捨てないでください…」なのだが、実はこの人ガチで見捨てられかけてたりする。
　まあ、「2」ではそんな逸話なんざ知った事か！と言わんばかりによく分からんヤンキーになってたけどな！
　騎馬の癖に溜め計略とか言うクソの極み。

後は「天衣無縫」の太史慈。
しかし…相変わらず弓と相性の悪い計略な事で。てゆーか知力上昇が征圧上昇になったせいでさらに悪化してるぞ。
消費士気は5になったけど。これ前も言ったかなあ。
とりあえず征圧上昇を遠弓か剛弓に変えるか走射時間UPにするかして、速度上昇もギリギリ刺さらない程度に変えてください。

とゆーわけで、呉武将コンプリート！　意外と早かったなあ今回。
次のバージョンアップまでは縁を使う機会がなさそうだし、まずは一安心ですな。

とりあえずEXでもいいので孫氏早く追加してください。

※余談

さんぽけ20万ポイントはしんどすぎる！

いや、孫氏や看板娘いても80～90周はしないといかんぞこれ。
まあ、その辺わかってるのか交換商品に仙桃100個とか言うまさにこれ使って回ってね♪とか言うのあるけどさ。
果たしてどらぼしはイベントが終わるまでに20万ポイント稼ぐことができるのか⁉
(ちなみに現在6万ポイントくらい)