好きと強いがイコールなら良いのに…(4枚赤壁快進撃)

はじめまして、君主名『探究の翼』と申します。特に大したことは書けませんが、暇つぶしにでもなればと思います。よろしくお願い致します。

さて、数日前にバージョンアップされ、個人的には待望の快進撃孫策が復刻されましたね。3の時は快進撃しか使っていなかったなんて方も見かけますし、バグがあっても盛り上がってる様で嬉しいです。

三国志の中では陸遜が好きな私ですが、シリーズ通して使い続けたのは孫策(進撃→快進撃)小喬だったので、私もまた一番嬉しいカードかもしれません。3では無くなってしまった2までの相棒、夷陵陸遜が出た時もだいぶテンション上がったので、この追加で遂に待っていたカードが出揃った事になります。これはやはり孫策小喬+夷陵陸遜で使いたいとの思いでデッキを考えたのですが、残り2コスが決まりません(^◇^;)

バージョンアップ初日に2コス分の枠に、1コスなのにいぶし銀な働きが出来る呉景と、陸遜と好相性で牽制にも使える趙夫人を入れてプレイしてみました。結果は…うん、負けました／(^o^)＼
もっともデッキが悪かった以前の問題で、バグを忘れて武力低下中につい使った快進撃で孫策が撤退した事が決め手になったんですがねw

負けてしまった陸遜はそっと横に置いてから気をとりなおして、その次は3の時孫策小喬の相方だった赤壁周瑜入れたデッキをなんとなく考えてたので、そちらでスタート。型としては残りの2.5コス枠に一対舞踏の凌統を入れた4枚型の赤壁快進撃です。結果は快勝Σ（・□・；）もうね、3に引き続きまたも陸遜の影が薄くなりそうな気配がビンビンです…。
赤壁快進撃は5枚デッキばかり聞きますが(そりゃそうですよね(^◇^;))、まさかこの4枚デッキ手応えを感じるとは思いませんでした。いや、ぶっちゃけ一対舞踏舐めてました。とても使いやすかったですね。速度上昇された武力12の槍で壁を作りながら速度上昇された武力13の騎馬が突撃していく図は、蛮勇すら止めました。それに2.5コス槍が活持ちなので無茶もしやすく、枚数の少なさを回転で補えます。
そして忘れてはいけない赤壁の大火の威力と使いやすさ。これも見逃せません。あまり試せませんでしたが、使っていて楽しいデッキでした。

そんな訳で、夷陵陸遜と組むのも4枚デッキのが良いのかなとの考えも出てきて、2コスが1枚にしろ1コス2枚にしろ2コス枠を悩んでます。
その辺りの考えは次回のネタにでもとっておきましょうか。勿体ぶっても大層なものじゃありませんけどね(^◇^;)
ちなみに駿才快進撃デッキなら試してませんがデッキは考えてたりするので、夷陵陸遜との孫策小喬が固まらず『陸遜』に拘っていくなら素直にそれを使っていきそうですね。

では、ここまで読んで下さりありがとうございましたm(._.)m