デッキをいじいじしてどうにか運も味方につけ、勝ち越せての帰還です。課題は山積ですが。。笑
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北方三国志、一巻読み終わりました。
呂布の格好良さ、分かりました……やはり泣くというw
全ては愛した人のためだけでしかない。
そういう生き方も、良いですよね。
北方呂布の心情は、どの作品の呂布より人間らしく、また美しいです。
欲望まみれの人間臭さからはとかく縁遠い。そんな綺麗な呂布です。w
一巻はもう一度、洛陽焼かれて義憤に燃えた上がった曹操が、無謀とも言える追撃戦に打って出ようとするところで不覚にも泣いてしまうという。。笑
理で動くイメージの強い曹操が、義で以って、人の道を踏み違えた董卓に一矢報いようとするのは、いい意味で予想外でした。
宦官の家柄である事に強いコンプレックスを抱いていたり、義に拠っていたり、
女嫌いだったり、この曹操もまた。実に良いです。
さて!!!!!!
曹操といえば、忘れてはいけませんね?
永遠のライバル、熱烈な支持者の多い、
袁紹さんも登場致しましたね!!!
割とガキの頃に読んだ横光版ではろくな印象が残らなかった慎ましやかな殿であります。
しかして!!!北方版では!!!?
優柔不断な性格は相も変わらず。。笑
ですが、宦官殺戮するシーンなどは謀略上手なイメージを抱かせます。
なにより、曹操に対して
(前略)宦官の家の子なのだ、それを言うと傷つくと思い、袁紹は曹操に一度も言ったことはない。
ここ。ここですよ。ちょっとうるっとくるよね。。!
これが朋友だよね。。!
その前後も、なんだかんだボロッッッッカス言われても、曹操に対しては友情を感じ続けているらしい描写があって、
官渡、楽しみですね…!!!
曹操「よーし食糧庫燃やしちゃうゾー」
蒼天でも無双でももーとくんは仲良しなのです。
むしろ横山版が異端です 偉い人にはそれが分からんのです。
といいつつ、覇ロードのリリー・フランキー顔腹黒袁紹も好きですw
摩利さん
血も涙もない兵糧庫爆破により袁紹軍のやる気は…笑
柱の男さま
確かになんだかんだ良いライバルだぜっ!っていう感じでしたよね。
横山先生のが原体験なので悪いイメージついてる事案です。
覇ロード、池上遼一先生の作画でしたね。なかなかの三国志ですよねあれも。w
かええってきたぞ、かええってきたぞ、あーあーあーあーだーーーん
プイニュ。さん
ゴリラ怪獣
攻撃徐晃 攻撃龐徳
襲来!
最近、北方三国志の感想書く人が増えましたね。(*^^*)
この三国志を読むと、出てくる武将の生き様がそれぞれ格好良すぎて今までの自分の知識は
なんだったんだ!と、思うこともありますね。
出番は少ないのですが、徐庶もすごく言葉が重くて格好良いんですよ♪(*´ω`*)
アーダン様が一品にお戻りだぁーつ!
土下座しろー!消毒されてえかーっ!
殿と曹操は身分違いながら互いをどこかで認め合っているというのが本当好きなんですよねぇ。宿敵とはやはりこうでなくては!!
ジェイムズ9さま
想像以上に北方三国志が桃園の皆さまに愛されていて素晴らしいです…!!(๑>◡<๑)
徐庶も好きなんですよ!!楽しみにしたいと思います!!
おかか容疑者さま
しかし、負けのピラミッドを築き上げて二品に帰る見込みです!!笑
🦍ゴリラ🦍魏4相手が相手のミス待ちレベルで辛いです。笑
そこですよね!
互いに通じ合えるものを感じつつ、征く道が違うゆえに激突する、という。熱いですです!!
一頭の黒いけものの様な騎馬隊。その先頭に必ず呂布がいる。
シンプルだけどメチャカッコいい描写だと思います。
しろからすさま
しびれますよね…!!!
500騎の、呂布自身の鍛え上げた精鋭中の精鋭の騎兵隊、
その先頭に必ずいる呂布とはどれほどの強さか…!!
シンプルな描写ゆえに、想像が安易に付くという!
北方三国志語りたい!!
俺も1巻から読み返してますが、劉備旗揚げの台詞に胸が熱くなりました。
呂布はこの先絶対泣く。
うさまるさま
語りたいです!😂
劉備旗揚げの台詞はズシンときました。
桃園の誓いが無い分、「死のう、共に死のう、生きて、生き抜いて、闘い尽くしたのちに、共に死のう。それを男子の誇りと思えるものだけが我とともにくるがいい」になってるのかなあと思いました。
呂布、もう既に若干辛いフラグを感じるのですよね。。史実での結末を知るだけに。。おかーちゃんとお嫁さんとのくだりで既に泣いてますよ。。。笑