孟優「………んー」
王悦「あ、おはよー」
孟優「ん、おはよーさん……あ、嬢ちゃんちょいと」
王悦「?」
孟優(じー)
王悦「……どしたの?」
孟優「んー、いや、なんでもねぇ、このあと出陣のときよろしく頼むわ」
王悦「……変なの」
孟優(あー、天の声の言うとおりだなぁ、相手に想い人いる場合には術がかからないって本能でわかるわ)
孟優「………というか、これ本当に効くのか?」
王悦「なにがさっ」(ズイッ
孟優「うおっ」
王悦「さっきじーっと見てきて変だからついてきたの」
孟優「そ、そりゃ……どうも」
王悦「ほら、面白そうだから私にも話してよ」
孟優「かくかくしかじか」
王悦「四角いムーヴッ、え、孟優って彼女さんいないの?」
孟優「史実に俺の嫁さんいねぇし今後も独り身だろー?」
王悦「それいったら私達両方とも史実にいn」
孟優「おおうそういう話してんじゃねーんだよ」
王悦「たしかに、で、彼女ほしいと」
孟優「二人きりでギョクジーランドいったり、南蛮に行ったりしてぇんだよ」
王悦「花鬘ちゃんは?」
孟優「ぴったりなんだがなぁー! 彼女さん紹介しまーす、姪です! 二次元かよ」
王悦「二次元じゃん」
孟優「もっと法律に引っ掛からないやつで頼むわ」
王悦「おねーちゃんは? あ、ダメおねーちゃんとったら孟優でも転がす」
孟優「自己解決やめてくんねぇかな」
王悦「鈴ちゃんはー、最近波才くんと遊んでるっぽいし、邪魔できないねぇ」
孟優「……いねぇじゃねぇか、宛が」
王悦「諦めよう」
孟優「自分で探すわ」
気が向けば続きます
すー「遊んでるだけでごぜーます。」
敬愛皇后は('◇')?ねぇ?
敬愛「(声かけられたそうに孟優をじっと見つめている)」
※軟禁したことを反省し、母月姫にお願いし花嫁修業中
麋竺とくっつく・・・ないか
波才の飼ってる蟻「私らみんな(働き蟻は]雌だから種族を越えていいのなら」
( ノД`)二次元でもこの世知辛さ…がんばれ孟優
阿会喃を強く推します