60:二兎追うものは？

沖『かくかーくかー』

郭嘉「如何なされましたか？」

沖『最近相手が刺さりに来てくれないの』

郭嘉「目標はどこにあるのですか？勝つ事？刺す事？でしょうか？」

沖 『う、うーん。どっちも大事かな』

郭嘉「両方同時にだと厳しいかもしれませんね」

沖『 どゆこと？』

郭嘉「ある狩人が兎を追っていました。するともう一匹兎が出て来ました。」

沖 『うんうん！』

郭嘉「沖さまが狩人だったらどうしますか？」

沖『どっちも捕まえるー』

郭嘉「ですよねー、わかっていました。」

沖『ダメなの？』

郭嘉「ダメとは申しません、でも兎は捕まりたくないんです」

沖『兎っておいしいらしいよー？』

郭嘉「(象の体重は測れるのに、)そこに欲がありますよね？」

沖『うん、まあ。そうですねー』

郭嘉 「欲を出すのは悪いとは申しません。  が、兎は必死に逃げるでしょう？」

沖『そだねー。』

郭嘉「とすれば、策を用いる必要があります。それが心理学です」

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心理を利用した戦いを始めて早28戦。
8枚5色悲哀難問は元気に負けています。
怖さがないんだよねー。
相変わらず正兵士気士気はデレてくれません。

デッキもどんどんおかしくなって来ていますw

勝敗は今のところ3勝25敗くらいw

柵が3枚あるので呉国太と尚香をまとめてもいいかもしれない
(8枚をこだわらないなら)
最新の情報はこんな感じです。



負けてるけど悩んでいる時間は中々に楽しい。
まだ、頑張れる。

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沖『結論 攻めて来ざるを得ない状況を作り出せばいいんだよね？』

郭嘉「バランスが問われますが、その通りかと存じます」

沖『流星か傾国だね』

郭嘉「他の方とネタが被るのでNGです。」

沖『ぐぬぬぬぬ！』

今日も我が軍は平和です。