9連勝⇒6連敗⇒8連勝とジェットコースターな戦績で一品中位まであと少しな感じになってます。
こういう皮算用を書くとたいがい大型連敗かますことになるのですが気にしない!
さて今回のデッキを片付けたくなる相手は騎馬張角ワラ。
前回の③では孟優が混じってるタイプでしたがこちらは騎馬のみの更に嫌らしい構成になっています。
以前は舞ったものの征圧戦と消耗戦の両方で負けたので今回は舞わない形で挑戦。
このデッキへの対応としては、
相手張角使用⇒無双で撃滅⇒カウンターで枚数差を生かした攻城
、という形にもっていけるといい感じになります。
その為には士気温存しつつ撤退を抑え、更に相手に張角を使わせないといけないという難問がのしかかってくるので、
迎撃や突撃をどれだけ獲っていけるかが肝。
相性はかなり悪いので負ける覚悟で色々我慢しながら計略を使うタイミングを計らないといけません。
今回は相手が神速大攻勢をほぼ腐らせたのと、
まだデッキを扱い切れてないのかラッキー攻城や迎撃をもらえたのでなんとか勝てましたが、
熟練者相手だと厳しそうです。
同じ復活ワラでも慮氏の歩兵型の場合は舞った方が勝てたりするので、
やっぱり騎馬が多めのデッキは当たりたくないですねー。
流行ってきているらしいので張角さんはまた弱体化されるんじゃないでしょうか。