ド素人が大胆にもシャドーボックスに挑戦!という企画。
難しくて途中で企画倒れになるかもです。
ますは、カード選び。
初心者は髪の毛が少なく、複雑な構図は避けたほうが無難。
とりあえず、チームリーダーのうさまるさんが「関羽」好きなので、武神関羽のカードを見る。Σ(゚Д゚)
お前!!このボンボン飾り、素人に切るの無理だろ!
ってことで、関羽はパスッ。
まぁ、オッサンだし、作るのには長時間要するので、愛情が無いと出来ない作業ですから。
そして決めたのがこちらッ!!
黃月英さん。!
うちのデッキのエース!
次は構図ですが、カードをジッと見て、立体的に読み取る!
カードをジッと見る?
テキッーン!!
「見える!私にも敵が見える!!」
なんか、額から稲妻のようなものが走り、カードが立体的に見えました。私にも。(ララァ。私を導いてくれっ。)
決めた構図がこちら。
通常10枚1セットで、背景部分とキャラの間に4枚くらいカードを使ったほうが立体的に見えるって書いてあったので、そういうプラン。キャラ部分が6層ってこと。
おおまかに分けると、奥から
① 背景部分
② キャラ部分
③ 枠とかカードのコスト部分
で、キャラの層を5枚くらいで重ねる予定。
本来、顔部分だけでも、顔、髪の毛、髪飾り、とこのキャラの場合3層ほしいのですが、今回顔は1枚。
背景とキャラ部分はカード4枚挟む予定。
キャラのボディ部分のカード、写真でいうとキャラ③を基本ラインとすると、白いマントはその後になる。
足が左右ズレがある場合、分けたほうが立体的になるので、ボディラインより下に貼るので、左足をキャラ②とする。左足よりマントは奥なので、マントをキャラ①とする。
ボディラインより、顔、おっぱい、右手は出てるので、ここをキャラ④とした。
キャラの最後というか一番手前は馬部分で、キャラ⑤となる。
最後に一番手前の部分、枠部分になるが、これより手前に本来計略名のバーがきてるが、ここは面倒くさいので、枠と計略バーは一緒の層にした。
そうすると背景4枚、キャラ層5枚、バー枠1枚の計カード10枚必要となる予定。
ただし、カードが被って見えなくなる部分は、必ずしも同じカードじゃなくても、別カードにコビーして貼って切り取れば、貼ると隠れてしまうので、実際は必要なカードは5〜6枚でも足りる計算だ。
今日はここまで。
ここまでの感想。
構図決めでベンで絵を囲ったわけだか、絵の境目というかボヤケている部分があって分かりずらかったり、線をなぞるだけでも結構面倒くさかったので【その3】は無いかもです。(笑)
完成楽しみですね!
難しそうですが、ゆっくりじっくり頑張ってください!
まさかの桃園でシャドーボックス体験記が。
これやってる方は大変なんだろうなと思って見ていました。上手く月英が完成しますように。
>うさまるさん
トレカって意外と小さくて難しそうです。(笑)
>おかか容疑者さん
なんとなく、面白そうなので、やってみることにしました。
途中で挫折するかもです。(笑)