明日からデッキケースキャンペーンが始まるのですが、試してみたいデッキ
があったのでやってきました。こちらです。
いわゆるマッスル手腕です。
普通じゃねーか
実は求心と大徳は使ったことがあるのですが、手腕はまともに
使ったことがなく、さらに最近変なデッキばかり使っていた
せいで負け込んでいたので、気分転換にと使ってみました。
感想としては、弓が強いので相手にプレッシャーを与えられるのですが、
孫権の兵種の特性上と範囲とで、立ち回りが難しい号令だと感じました。
個人的なそれぞれの号令の感覚としては、求心は
「号令主が部隊にあわせる」大徳は「自然と部隊が入ってくれる」
そして手腕は「部隊が号令主にあわせる」という印象を受けました。
ただ、こうして見るとカード操作の熟練度にかなり影響する(実際は
騎馬単もですが)のかもしれません。もしそうならこのデッキは
そういった基本的なカードの動かし方を身に着けるのにうってつけ
だと思います。
ちなみに成績は騎馬単求心とマッスル大徳には負けましたが駿才や
漢鳴号令(漢鳴号令はなぜ勝てたか不思議な試合でした。)には
勝ちました。どっちかというとデッキ相性より自身の得手不得手
がはっきりした成績ですが...。
余談ですが19日に発売する画集ですが、男武将だったら
スルーしていたのですが(イケメンは可)まさかそうくるとは...。
なので印刷できるようになってからは頑張って旗をとるためのデッキ
を使うのでそれまでは手腕を使っていようかな。
(場合によっては駿才とおさらば?)