いろいろと

先日のプイニュ画伯の投稿をみて憤慨している。

私は諸葛鈴にリョナをするつもりなどない

やるにしても口をあけさせたままにがぁい飴玉をあげながらびええと泣かせたりするくらいで５時になったら張嶷さんとこに丁寧に梱包して返却しますよ、私は優しいんです。

……いや、あのほんと、せめて桃園ではまともな人間でいさせてくれ
狂ったこと書いてるの晒すのやめてくれよぅ
まあいいんですが（フリー素材兄貴の口癖）

・デッキ構築の話
mtgやら遊戯王とかのカードゲームでよく起こる現象のひとつとして
「好きなカードＡをデッキに入れます」
「デッキが完成しました」
「最後にデッキからカードＡを抜いて完成です」

という現象、カードゲームやってる人なら一度はぶち当たったことがあると思う（最近はネットでデッキリスト漁ってコピるからこんな経験がない人もいるらしいが）

こと三国志大戦でこの現象が起こるのはなかなかないもんだと思っていた。
このゲームでは、好きなカードを一枚入れたところで他のカードでいくらでもカバー出来る。

高コストにおいてはそれを主軸に組めばいい
低コストならそいつの計略と相性のいい高コスト武将を採用すれば、ぶっちゃけデッキになるのだ。（米でいう呂布、呂布でいう米しかり）

だが、今回の麋夫人デッキでは
「最後に麋夫人を変えて完成です」
となりかねない事態になった

麋夫人デッキを作りたくなった理由としては、麋夫人がエロいからではなく、高いラインでずっと俺のターンをしたからであり。
そんなら死んでもすぐ戻る麋夫人やんけ！となっていたわけだ。
「ロクにカードリストを見ることもなく」

死んだ武将をリアニメイトさせてまた前線に押し上げるにせよ、たどり着くまでにラグは発生する。さらに言えば兵力回復してないから更に遅くなる。
この現実にようやく気付いてしまった、もしかしたらすでにわかっていたが心が理解したくなかったのかもしれない。

『これ、麋夫人じゃなくて甘夫人で回復舞のほうがライン維持簡単じゃねーか？』

２色にしても問題ない（同盟者ほんとすげぇよ）
防柵は王桃が、持っている
前線をあげる張苞、閻行、両方入る（張苞に関しては李厳のがいいかもしれないが）
あと１半はなんか適当な群雄を持ってくるとして。

甘夫人を持ってないが、そこはドラゴンボールを集めているのでシェンロンに頼めば知力オールグリーンの彼女が手に入る

仕方ないのだ、組みたいデッキの方向性にあってない、無理矢理組んだところであんさつとの差別化ははかれない。
そして、同じコストに方向性がピッタリな武将がいる。
……迷う理由は、ない。

許せとはいわない、麋夫人
君に、カク昭と同じ道を歩ませることになって申し訳ない。

閻行「おふくろ、やっぱりおふくろは家でゆっくりしててくれや」

麋夫人「……足手まといだった、かな」

閻行「んなこたねーよ」

群蜀回復舞、やるぞー

麋夫人が甘夫人の服着て舞うの想像したんだけど興奮しますね、こう、露出の低い人がいきなり肌がっつり見せてさ

閻行「おふくろぉ！なに勝手に戦場にきてんだ！」

麋夫人「ごめんね、お母さんどうしても閻行と一緒にいたくて……」

張苞「せめていつもの服で来てくれおふくろぉ！？」

麋夫人「こ、これなら回復舞になれるから……ダメだった？」

閻行「ダメなわけねーだろ！そんなおふくろも素敵だぞコノヤロー！」

張苞「多分俺一緒にいけねぇけど無理すんなおふくろぉ！」

麋夫人「ふふふ……ありがと」

更新日時：2018/03/05 23:39
（作成日時：2018/03/05 23:38）

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