階級についてのお話。

アレゴリ「すぐ戻るぜっ…！」


昇格しました(錯乱 どうもアレゴリくんです。
本当はこの状態でサークルの戦友大戦に参加してツッコミを入れてもらおうと画策していたのですが、予定が合わなくて参戦できない+そもそも皆相手の階級なんて気にしていない説が心の中で囁かれたので「お前…これ本当にオモロイんか？スルーされたら寒いで？」と自問自答した結果、自分から説明していくスタイルという一番寒い事をする決意が固まりました。
まず最初に大事な事を１つ。

階級詐欺なんてなかった

ちなみに念のため、故意に落ちたワケではありません。
4枚デッキを使っていたら「こりゃイカン！」と思うほどに思考停止白兵ゴリ押しをしていると気づき、インテリジェンス・アレゴリズム的には危機感を感じまして(まぁ白兵ゴリ押し好きなんですが)


5枚デッキを組まみた。
色とりどりで綺麗なデッキですね。()
とりあえず烏入れとけばいいという潔さも心地いい。
ちなみに甘ちゃんより張氏の方が強そうと思ったそこのあなた！正解です！！
まぁでも連環の打ち合いという大戦4屈指の寒い展開で活きるのかなと考えました。
そして必ず二品に上がってみせますやってやるぜ！
一度行けた階級に次はもう行けない道理なんてない。
「こんな所で居られない」と急くのではなく「これに勝てたら上がれる」と、一つ一つ大事に戦って気づけば昇格と言う気持ちで望んだ方が楽なので、いつも通りにやるだけです。
桃園ではあまりないですが○×や降格に対してネガティブな意見をたまに見ます。もちろん愚痴を言いたいのは分かります。
しかしそんな時こそ腐らずに「気にしない気にしない」という気持ちが仕上がらないコツなのではないでしょうか。
ちなみに普段のアレゴリくんは「コイツ絶対階級詐欺やろ！なんやねんこのクソゲー２度とやらん！」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ ですが リ`・_・)
皆さんも一度、仏の空海が攻撃3発食らったときの気持ちで過ごしてみませんか？