チームにも入り、周りとの交流もあって徐々に腕も上がってきたかなという頃
この方との出会いで何かが変わりました。
それまで絶対孫策使用を貫いていたデッキ構成から孫策が消えた瞬間。
燃やしまくってたからかいつのまにか陸遜好きになっていた模様です。
この頃の溜め号令はとにかく効果時間が長かった。
自分の三国志大戦シリーズの全盛期の主役です。
そしてもう一人
排出量が少ないのか全国対戦ではほとんど見かけなかったけど、個人的には壊れカードだと思っています。
陸遜が溜めてる間のタメージをリカバリーするもよし、マウントとってから回復するもよし
陸遜とは相性抜群でしたね。
デッキは
SR陸遜、SR小虎、R孫権、UC孫桓、UC韓当、C潘璋の6枚デッキでした。
思えば、この頃の孫桓も軽く壊れてましたね。
このデッキで2では覇王まで昇格。
そこからの壁がきつく、3の稼働も近かったので逃げの形だけど覇王のまま自分の2の時代は幕を閉じました。