閲覧ありがとうございます。
他の方の投稿を見てると、結構新規だったり戦国以降の方も見受けられます。
ただ昔の方と新規の方とでガン守りのイメージが違うなと感じます。
そこで、多分旧作プレイヤーにとっての、デッキタイプ別ガン守り度は以下のようにまとめました。(主観大いに有り)
特に、流星系と騎馬関係に注目してもらいたいです。
高 騎馬単
| 落雷挑発ワラなどの、妨害メインワラ
| 流星、傾国などの自陣引きこもり、計略で城ダメ
| 舞関係
| 呂布ワラ、白銀ワラなどの超絶ワラ
低 大徳・手腕などの普通号令メイン
特別枠 火事場暴虐
開幕乙
以下簡単に解説。
手腕や大徳など、騎馬単以外の号令タイプは全て、自ら攻めます。
基本的には以下に自分の号令+増援+号令などの、フルコンを決めれるかが勝敗に繋がります。
超絶ワラ
号令と違って、相手の攻勢を最低限で凌ぎ、トータルの城ダメ差を重視します。
端攻めしつつ城門は超絶で守り、結果としてリードを目指します。
引き分け上等で自陣引きこもりというより、荒しのためにも積極的に前に行きます。
舞関係(傾国などを除く)
いかに自分のやりたいことをやるかが全てです。
どんなタイプであれ、城を殴ります。
舞うまでは、守備メインとなることも。
流星タイプ
特にここが意見はわかれると思います。
基本的に自陣からは出ません。(流星系ランカーの荒くれ君主は、敵陣にPSPを置いてプレイするPSP戦法を手元付きにこにこに、動画あります)
そのため、ガン守りという認識をされる方も多いです。
しかし、計略とはいえ城ダメを与えることを自ら行うため、後述する騎馬単よりは攻め気があると思います。
妨害メインワラ
この辺りから引き分け上等のかたも増える印象。
超絶ワラ同様、自陣引きこもりというより、敵陣で荒しをします。
ただ終始荒し守り優先で、終盤に落雷、連環、挑発などで、部隊差を作り攻城をねじ込むなどするため、結果引き分けも多くなる気がします。
騎馬単
相手の攻勢を場内を利用し守り、カウンター主体となります。
特に騎馬単対決は攻めたら負けといわれるほどです。
実際、動画や他の人の対戦で、50C以上お互いに敵陣にいかないというのは、存在しました。
システム上、守りが圧倒的に優位、カウンターに向いてる、入れ替え城門も容易い騎馬が戦術でこのようになるのはおかしいことではありません。
※上位陣含む、騎馬単=カウンターのみというプレイヤーだけというわけではありません。
いかがでしたか?
今は、攻城を積極的にとらないトウトンワラのような内乱メインも、引きこもりなどと言われてる気がしますが、
城ダメを自ら取りに行ってる分、旧作のガン守りカウンターとは根本的に違うと思います。
(ただ、内乱を全面肯定はしてません。システムはいいのですが、調整は必須だと思います)
勿論これは全プレイヤーの総意ではないので、反論もたくさんあると思いますが、
流星系と騎馬単を一緒に扱うのは違うと思い投稿しました。