どうも熱しやすく冷めやすい男ことCMです
これ書き終わる寸前で消えてしまって二回目の記述中です、ハイ(血涙)
書くときはこうして2日連続で書くのに継続性がないので定期的には絶対に書けません
ほらそこ、そもそも需要がないからどうでもいいとか言わない
あーどんな感じで書いてたか忘れた…しょうがないまた一から考え直そう
と、いうわけで(どんなわけ)タイトル通り自分がなぜ大戦シリーズを続けることができたのか
書きたくなったので書きます。モチベーションの維持のためともいう
とはいえ私三国志の方は4からで戦国の鉄砲が3発装填式のころ(バージョン忘れた)からなんですよね
そこから約5年ほどエンジョイ勢としてギリギリ正三位で戦国の方が終わりまして
三国志の方で約1年合わせて6年ほど大戦シリーズで遊ばせてもらっています
実は自分かなり飽き性で、何事も平均2か月、かなり長くて半年行くか行かないか、短くて2週間ほどで飽きてしまうんですよね
そんな自分がなぜ続けてこれたのか理由は細かくすると多いですが大きく3つに分けてみました
1、PVPであること
2、定期的に新武将、新計略が出る
3、デッキに多様性があり作り手によって個性が出る
こんな感じですね
1は言わずもがな相手が人なのでパターン化されない、なおかつ1対1なので運が介入しない(一騎打ちや虎口攻めは置いといて)
ので相手によって攻め方が違ったり負けた時の敗因が自分によるので萎えにくい(当社比)っていうのが自分としては大きいです
2は自分の飽きる最大の原因がマンネリ化でそれが定期的なバージョンアップで解消されることが飽きない理由の一つになっています
新カード出るといつも必死に無い脳みそかき集めてデッキ組んでますw(采配に限る)
3は2と合わせてみたいなところがありますが同じ大徳でもパーツが全然違ったり、そういうところが好きです
1.5槍でもたくさんいてもちろん優劣が多少はありますがそれも個性の一つとして見てます。自分は武力is正義ですがw
こうして見てみると1とか2はほかのゲームでもあったりはするんですがこの三つと全部となるとそうはいかないような感じがします
もちろん自分の見聞がないだけでそういうゲームが他にもあるよというならぜひ知りたいですが自分が大戦シリーズを続けられている理由は
この3点が他にはない魅力として映っていたからじゃないかなと思います
ここまでつらつら書いてきましたが
すごい質素!!!
でもまあ自分のモチべあげのためのシコ記事だしいいよね
最後に戦国で一番好きだったデッキ乗せて終わります
そこ!戸次柵なくねとか言わないで
こんな自分ですが大戦について語れる友人募集してます。
ゲーセンでも多人数でチーム作って戦うゲームが増えましたが、チーム戦だと味方のせいにしたくなったりしますよね。
やっぱり差し合いはタイマンでやらねえとなあ!?
大戦もカードゲームの一環なので、個々の考え方が反映されるデッキ作りが楽しいのが素敵な点ですな。
はじめまして。いつも投稿読んでいます。
熱しやすく冷めやすい男←
スナネコですね。わかります(ちがうってツッコミが入りそう)
おかか容疑者様
個性あふれるデッキと戦うのは楽しいですよね
楊狐様
そうそうスナネコですってちがぁぁう!!
いつも読んでくださってるとのことで本当にありがとうございます!