未踏の地

魔王「………お腹がいたい」

王悦「ぽんぽんいたくなったの？」

魔王「４連敗とかしたら落ちるんだぞ……？」

孟優「やれやれ、また悪い癖かい」

魔王「やーだー、わし今日外でたら死ぬのー！」

魏延「………悦」

王悦「？」

魏延（ゴニョゴニョ）

王悦「………おっけぃ」

魔王「？」

王悦「昇格したら抱いていいよ」

魔王「いつも抱いてんじゃんかよー」

魏延「えっ」

孟優「えっ」

王悦「魔王様ぁ、なにしても許しちゃうよー？」

魔王「はやくしろよ、さっさとあがるぞ」

孟優「現金な魔王だねぇ！？」

○○○○×からのスタート
一回でも勝てば一品

首の寝違えててつらいが

１戦目
６大徳

魔王「うわー、めんどくせぇやつ」

魏延「どいつから食えばいいのかわからん……」

王悦「気に入らないやつから食えばいいんじゃない？」

魔王「じゃ、あいつで」

開幕に麋竺さんが吹っ飛ばされていつも通りにゴイとかんぺーが城に張り付く
魏延だけでしのいで孟優と王悦、魔王で進軍
向こうも３部隊をだがシャマカを王悦の伏兵ぶつけてこちらのペースに
孟優の城攻めが決まるが魏延だけでは二部隊を捌けない、たまらず奥義正兵増増
相手が奥義を使ってこないのでこのまま内乱だけだと割に合わないがなんとか城門にぶちこむ

復活した麋竺さんがかんぺーとぶつかりあい（お互い撤退）次の殴り愛まで我慢

相手が部隊を揃えてあげてきたので戦場中央から孟優を前にあげて少しでも時間を稼ぎつつ反対側を魔王戦法
むこうも大徳で対応してさてここからだというとこで

魔王とゴイの一騎討ち！
ここを潰すわけにはいかず大打撃でゴイの兵力を減らす
相手がたまらず蜀攻勢増増だがゴイは下がっていく、相手の大徳切れたのを確認して魔王で食えるやつは食っていき城門にはりつく
兵力が減っていたので王悦の援軍で孟優と魏延と魔王を回復

魔王「落とせなかったらまけじゃねーか？」

魏延「なら張り付けばいいだろ」

王悦「私も！」

麋竺「わ、わたしも！車輪よりも城を殴りましょう！」

孟優「おーう、たまにはいいだろ！」

５部隊での万歳アタック、相手の部隊も復活していきこちらの部隊が減っていく、残りが孟優になり終わった、負けた………

ﾊﾟﾘｰﾝ

制圧ダメージってのがありましたね

魔王「………えっ？」

王悦「かっ、た……？」

孟優「ま、まて、回線繋がってる……？」

魏延「だい、じょうぶ……」

たどり着いた、一品という未踏の地へ

ここまで頑張れたのは皆様のコメントやいいねのおかげです
ぼっち大戦としてはここが拠り所だったなぁと

まずは急ぎ報告のみ

では、また明日

魔王「よし、一品なったし魔王記事書くぞ」

王悦「その前に、やることあるでしょ」

魔王「？」

王悦「私たちね、いろいろともらいすぎてるから、流石に感謝の意味を込めてプレゼント企画とか、しよ？」

魔王「あー………」

次回「プレゼントするよ」

お楽しみに

更新日時：2018/02/02 22:18
（作成日時：2018/02/02 22:18）

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