示現の極みっていう計略があってね、タッチ操作でカードを手の平で押さえてチャージすることで、カードの向きに突進して相手に武力ダメージを与えるんだ。
チャージする時間が長いほど、移動距離が伸び、移動距離が長い程、斬撃ダメージも上がる。しかもそれで撃破できると効果を維持したまま、ダメージも加算されて次に置かれたカードの位置に突進して斬撃し続ける。
強い計略に見えるけど、そうでもない。
槍で迎撃喰らうし、チャージしてる間は方向変えられないから簡単に避けられるし、号令なんかで敵が武力上げて距離を詰めれば簡単に耐えられるし、武将本人も統率1(三国で言うところの知力)っていうスペックだから火計とかに弱いし、冷静に対処されたら士気6が無駄になる、そんな計略。
だが、夢があった。いかにこの計略で勝ってやろうかと考えるのがとても楽しかった。挑発や移動速度低下、ふっとばしや武力強化、家宝(法具)の選択。いろいろ考えた。時には失敗し時には成功し、成功したら最高に楽しかった。
上の動画は、この時はイベント戦で、勢力限定なしの最大士気MAXからの開始で士気上昇速度も上がっており、お互い計略使いまくりの対戦。ゆえに示現の極みの魅力がとても伝わるかと思いますので、良ければ観てね。
途中で味方を吹っ飛ばす計略が出てきて、よけてもカーブボールしてくるに様になったのもいい思い出です。
単体刀との相性もよく、連続チェスト相手によく全滅してましたw。
そうすると、単体刀読みで受ける側が琵琶弁天を打つという駆け引きがありましたね。
迎撃食らおうが生きてる限りチェストしちゃうクソゲーでしたね。
戦国はほとんど統率ダメは見ませんでしたから弱点らしい弱点がなく最悪でしたね。
回復舞ワラとしては回復なんぞさせん!と一刀で叩き斬られる天敵でしたわ...(懐
皆さん、コメントありがとうございます!
やっぱ自分は示現の極みみたいな豪快な計略が好きです。三国でも面白い計略があったら、それを極めて勝っていけるようなデッキを作りたいですね!