雄飛孫策は大事にケースに仕舞いw、またデッキ考えつくまで待機させますw
で、せっかくなので淩統・黄蓋を組み込んだデッキを考えてみようかと。
A:蛮勇・淩統・淩操・小喬・朱治・吾粲
守城兵兵淩統にして、攻めの蛮勇、守りの仇討ち。
または、速度速速の淩統あるので、蛮勇+αが消えた時にライン上げさせない要員としても運用できそう。
淩操は征圧と武力を両立するためのスペック要員ですが、淩親子を使えるのも地味にうれしいw
B:蛮勇・黄蓋・孫桓・陳武・小喬or朱治
今まで使ってた甘寧孫策ツートップデッキの甘寧を黄蓋に置き換えたバージョン。
浮いたコスト分は、祖茂→陳武に入れ替え。
甘寧孫策ツートップデッキでは、2枚とも落ちてる時に守りが厳しかったので祖茂必須でしたが、陳武居れば何とかなる場面も多いと思うので1コス枠は祖茂以外で。
小喬入れてガシガシ攻めるか、相手の端攻めストッパーで朱治入れるか、悩む。とりあえず小喬かな。
欲を言えば、黄蓋はエラッタついでに攻城術欲しかったなーw
もしくは、計略を決死の攻城にしても良かったのに。
とりあえず劣化甘寧として運用してみます。
この2つを暫く使い込んでみます。
で、+αでちょこちょこ推挙阿蒙も使う。
C:蛮勇・阿蒙・闞沢・朱然・小喬・徐夫人
孫尚香抜けて破壊力は落ちるけど、今まで詰んでたいくつかのデッキに何とか活路を見出す、いわゆる万能型の形だと思うのがこれ。
ダメ計・浄化・知力減妨害、があれば、脳筋・妨害・ダメ計それぞれにワンチャンある。
おまけに朱然は守城兵兵なので、相手次第では征圧蛮勇覚醒させずに守城朱然を覚醒。士気使わずに守城する時の助けにもなる。
しばらくはABを多めに、この3つを順繰り使ってみよう。