昨日の頂上リーグ、途中からですが観ました。象ワラデッキが多かった印象ですが、それぞれ違った構成や立ちまわりなど、非常に参考になりました。そして興奮冷めやらぬまま本日、バージョンアップの告知もお構い無しにやって来ました。恐らく反計やダメ計入りのデッキが多くなるだろうと思いながらも、試してみたい5枚漢鳴号令(朱儁入りではない)デッキがあったので使ってみました。結果はというと
3品から4品に降格しました。
いったい何が、ダメだったんでしょうかねぇ~?(お口もぐもぐ)
仕上がってるつもりはなかったのですが案の定反計入りのデッキが多かったり次のバージョンで修正されないのが不思議な武将に簡単に号令を潰されたりとこんなに漢鳴って弱かったっけ?と思わざるを得ない結果でした。対策も考えたのですが、相手の計略に対してほとんどの場合何も打てない状況に明らかに3品程度の自分に求められるスキルじゃない部分を強いられました。(魏武号令に無士気で守れる人っているんですかね?)
ですが、やっぱり漢軍は楽しかったです。元々王異をメインに使っていたこともあり、こういうちゃんと200円分の時間を目一杯使うよというのを意図的に示してる(ささやかな開幕乙disスミマセン…)デッキはやっていて飽きないです。武将の追加はしばらく後になりそうですが、立ちまわりなど研究して反計相手にも漢軍で勝てるようになりたいですね。
漢は強いデッキだとは思いますが、大半の人に対漢の立ち回りがばれてきたので、使う側もそれに対しての対策をしっかりしないと今厳しそうですよね。付け焼き刃だと、立ち回りで負けるのでなかなか難しいデッキですよね
>ほむほむさん
そうですよね。さらに追加カードが呉同様ここ数ヶ月ないのもあり、同じようなデッキばかりになってしまうので他の勢力以上に対策が立てやすく、使う側は何かしらで相手の意表をつかないと難しい色々な意味で上級者向けの勢力になってしまいましたね。
今後の漢鳴デッキ使いのプレイヤーにとっては少ないカードプールでどれだけ戦略の幅を広げられるかが課題だと、個人的には思っています。