ハードルを越えてみせよう(By
呂布)
さて、本日も
蜀騎馬単で頑張って出撃してきました。
結果…
やっている自分が言うのもアレですが、なんか6連勝しました…
ちょっと信じられません…
そして、昨日の投稿で言っていた『勝率50%』も達成となりました。
うーむ、やはり勝率はこうでないといかんすわ。
そしてそして、本日からチーム『
獅子の如く』に入ってます。
白銀馬超を使ったら声を掛けられた(※
昨日の投稿のコメント欄参照)ので、迷うことなく入りました。
拾っていただき、ありがとうございまする。
来週以降、チームランクに貢献できるよう、微力ながら頑張っていく所存でありまする。
はてさて、本日は6連勝しているところの動画を上げず、あえて戦友対戦の部分で印象に残った試合がありましたので、そちらを挙げます。
戦友対戦ということで、私も騎馬の練習ということでこんなものを使ってます。
↓
微妙と思われますが、
公孫瓚がなくケニアができなかったのです…
なので、手持ちで組めるデッキを組んだ結果、こんなことに…
で、騎馬の練習を実際にやってみましょう。
↓
対
漢傾国デッキ
※相手固定視線
【開幕】
えーっと、騎馬の練習をするような地形ではないし、なにより柵多いし…
(;´・ω・)『どうすんのさこれ?』
ひとまずスプラトゥーンやろうにも、相手の
貂蝉の征圧デカいためそっちにも気を付けなければなりません。
ということで、開幕は
徐栄ぶつけつつの近づいて乱戦に持ち込む算段を…
長槍邪魔!!
仕方ないので
貂蝉落とし、近づこうとしたら
呂布刺さっとる…
更に乱戦持ち込んで後ろから突撃かまそうとした
馬超が刺さって撤退しとる…
なんだか相手にやりたいことをさせてもらえず、スゴスゴと帰りました。
帰りくらい素直に帰らせて!っていうくらい
張奐が迫ってくるぅ…
とりあえず最初に撤退してた
張曼成と
馬超が復活したので、再度ライン上げを。
【中盤】
張曼成がザックリいってますが、気にせず
呂布で柵を壊しにいきました。
(どうせ兵法は防柵再建だろうなぁ…)
しかし、如何せんやっておかないマズいと柵壊しに行きますが、乱戦されて壊せNEEEE!
しかも
何皇后の毒が飛んできたので、
呂布はひとまず退散させつつ
徐栄を端攻めさせ、士気が溢れそうなので
馬超の計略でも打っておくかとばかりに打ってみました。
加速しながらの柵壊し、久々にやって思い出したのが
『加速していると柵を壊して再度前進する度に迎撃食らう』
というアレ。
つまり…
ザシュッ
<抗ってやる…
(;´・ω・)抗ってやるじゃないが…
ただ槍を置いてるだけで勝手に迎撃されて勝手に撤退していくという、久々にひどい迎撃を見ました…
徐栄でなんとか1発入ったので、ここは良しとしよう。
ただ、時間的にそろそろ舞ってもおかしくないので、
呂布と
張曼成で攻めあがりました。
【終盤】
相手はもう少しで舞えるというところで、漢鳴上げるために
何皇后の毒が。
で、引こうとしたところで続けざまに
傾国発動
更に相手は防柵打って万全の態勢となりました。
こっちは兵法で増援してなんとか
呂布の兵力を保っている状態ですが、私はここで『あること』を試すことに…
Q:『天下無双・飛ってどれくらい柵を超えれるの?』
という素朴な疑問があったため、モノは試し、やってみることに。
ちょうど着地点がいい感じに柵を超えて貂蝉のいる位置を示していたので、やってみると…
こいつ、柵を超えて舞姫倒しやがった!!
マジか…
こんな舞対策あんのかよ…
今までダメ計で倒すとか、舞われる前に倒すとかあったと思いますが、まさかの柵越えして倒すという選択肢があるとは…
まあ、倒したあとは相手の柵の中なので動けないんですけどねー
ですが、城ゲージ的に負けていたので、3コスの壁殴り見せてやれとばかりにそのまま攻城続行
相手も流石に攻城しないとヤバイと感じたのか
張奐を主力に攻めてきてますが、こっちだって士気はまだあると、
錦馬超でなんとか凌ぎました。
そんなこんなしているところで
呂布の1発が入り勝負あり
【感想】
舞いのつぶし方はデッキによって様々だと思うのですが、
呂布でのこの壊し方は斬新すぎて、成功したとき思わず笑いました。
柵が復活し、強化されようともなんのその、障害物競争のハードルのように超える
呂布はまさに人馬一体にふさわしい武将でした。
とりあえず、戦友対戦に付き合っていただいた相手の方、ありがとうございました。(見てるとは限らないでしょうが…)
ひとまず、2品中位から2品上位に昇格かけれるよう、来週もガシガシやっていきます。
では、また明日!
今までの三国志大戦には3Dの概念がなかったですからね。とんでけ!天下無双!
騎馬単だと地の利将器持ちが柵盛り相手にかなり使えるようで。蜀の騎馬にいるかはわかりませんが。
そういえば地の利がありましたね。
ただ、明らかに今使ってる武将にはいないようです…