デッキを組むための〝基準〟

■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■

最近、飯テロ投稿が増えてきましたね～
今｢ももクロChan｣でリアル飯テロ食らってますｗ
牡蠣の塩辛ってなんやねん！美味そうやないかい＞＜

私も美味しいご飯は大好きなのですが、
ここでの解任投稿にブチ切れてる人が、
この流れにも文句を言うのかが興味ありますね^^

■デッキの組み方それぞれ■
最近、とある少年と私の使用デッキの話をして、
「デッキに合理的なカードを使っていないのに、
「最近勝てない」と言われても…（汗」
というド正論から入り、

｢４枚八卦で SR馬姫 を使うのは舐めプねん♪
真剣にデッキ組み直して下さいねん♪｣
　｢でも馬姫かわいいし…｣
｢『可愛いから』とかナゾ理論でデッキ作るのは
蟻恢さん・夏帆さん位のスキル持ってからにするねん♪｣
　｢いやそれ全国トップクラスなんですが…(汗｣

…というような話を受け、
立ち回りやデッキ対策まで教えて貰えたのですが、
改めてデッキを組むための〝基準〟って様々だなぁと
思い直した瞬間でした。

前述で提案されたのは
４枚八卦を前提としたパーツの選択方法。
さらに大前提として私の
｢SR馬超を絶対使う｣というカード先行の組み方。
プレイヤーのこだわりを考慮し、その縛りの中で
最良のデッキを組もうとする方法ですね。

それ以外にも、
｢そのVer.で一番強いカードで組む｣や、また
｢強いカードのメタになるカードで組む｣など。
この辺はカードゲームの基本だと思いますが、
〝こだわり〟や〝環境〟とはまた別に
〝自身〟を基準に考える方法もあります。

最近の飲みの場で、
ある君主からこんな話を聞けました。

｢(旧作から｢大戦｣をやってるけども)
オレ自身、全くスキルがない。
騎兵のビタ留めとか最速槍撃とかまず無理。
だけどコスト比最大武力で乱戦すれば
理屈では絶対負けることはない。スタッツ重視。

計略使ったら号令デッキに総武力で負けるけど、
１戦99カウントで武力が上がってる時間は
ざっくり士気６で８カウント×４で32カウント。
素武力で戦う時間の方が長い。
32カウントを凌げれば残りは有利！最強！

…で、こんなデッキになってる！｣

という〝自身の力量・特徴〟から
考え抜いて最適なデッキを組む方法でした。
(※どなたのどんなデッキかは敢えて書きませんｗ)

これで実際に結果を出されているんですから
この君主にとって、この考え方は最適解で、
最も合っているということなのでしょう^^

最近、この君主のプレイングを見れる機会もあり、
朱儁皇甫嵩デッキの対策なんかが本当に見事で
面白かったので個人的にファンになってますね～

デッキもそうですし、このゲームの見方も
色々あるなぁと思い出した日でした。

■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■

更新日時：2018/01/24 16:44
（作成日時：2018/01/23 02:33）

人気の投稿

数多の知勇を持って孫呉は新たな天下へと向かうのだ！

コメント（ 11 ）

11件のコメントを全て表示する

対酒

2018年1月23日 23時59分

↑と深く考えている人が申しております。
自分も馬超を必ず入れ、あとはどんな汚い手を使ってでも笑
勝てればという考え方ですね。
何かいい白銀デッキがあれば教えて下さい笑

板尾の嫁

2018年1月24日 0時51分

【しろからすさん】
でも画像は見ちゃう…お腹は正直っ///
マッスルはウソつきませんからな(´￢｀)
　
【竜頭蛇尾さん】
私はオーソドックスなのしか作れないので、
発想に乏しいデッキになるのです…
　
【蟻恢さん】
それであれだけ扱う女の子を輝かせているんですから、
なんというプロデュース力(りょく)なのか…(汗
　
【天心十五さん】
特にケンカを売ったつもりもなかったのですが…(汗
作ったデッキは使うまでが一連の流れですね。
　
【不正規さん】
歴史の積み重ねで、最適なデッキが発見されるペースが早くなってますね。
テンプレに個人や環境に合わせたアレンジ１つ入れるだけで変わると思います。

板尾の嫁

2018年1月24日 0時56分

【何進(お休み)牛金(猪突猛進)@珠瀬壬姫さん】
ふぉぉぉおおお… 名前が長過ぎィｗ
早く知力下げてメリットの出る計略が欲しいところですね。
　
【タラスクさん】
本当に、動きが悪くなってきたのでその分頭使っていかないと
…と、思いつつも思考停止しておりますorz
　
【摩利さんさん】
可愛さでは小虎にも勝るとも劣りませんっ＞＜
それは考えなくてもわかります！
　
【対酒さん】
ちょい雑念も垣間見えますが、ガッツリ考えられてますね^^
まず《白銀の獅子》を打つところからお願いしますｗ

コメントするにはログインが必要です