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兵法選択の難しさ

by
瀬瞳
瀬瞳
三国志大戦2の頃の私『全兵法MASTERにしたぜ!』

三国志大戦3の頃の私『全軍師MASTERにしたぜ!』

今の私『神速は…まだLv1か…』


と、兵法を選択しようにも全然育ってないのが今の私です。
今のところ再起と連環と増援と蜀軍の大攻勢くらいですね、MASTERなのは。
なによりひどいのは連環の宝玉



なんぞこれは…
正兵×5てどういうことだよと…
神速を今急ピッチで育てているため、宝玉交換なんぞする余裕もなく、このまま使ってます。


閑話休題

昨日やってきた2品下位の動画を解説していきますね。
デッキはいつもの蜀騎馬単でやってます。


対4枚覇者求戦

【開幕】
騎馬単同士の性である、突撃もせずにウロチョロからスタート。
と、したかったのですが、相手がバラけていたのと伏兵がいないため、初っ端から突撃しまくってます。
運良く龐徳を下がらせ、曹純を撤退できたため、色塗りを実施するも兵力が減っているため下がることに。
結局内乱を取ることもできず、仕切り直しに。

双方全員そろったところで、再び突撃乱舞しているところで相手が刹那神速をしてきました。
まあ、ここは安牌で子龍やなと思って計略打った時、なんか『倍返しだ』とか言っているやつが…
『あれ、そこ範囲なん?』
ってところで一転、一気にピンチに。

が、なぜか相手がうまく突撃できなかったのか、馬姫は落ちたものの他は生還できました。
内乱はとられたものの、これはまだ巻き返せる…とポジティブに考えることに。
あと、子龍は士気差を作るための(ry


【中盤】
内乱とられたものの、こちらも内乱を取るためにラインをあげたら、またもや突撃乱舞状態が…
そして無理やり攻城取りに行こうとしたところで関興を落とすミス…
ここは無理せず馬姫でもよかったかなぁと。
曹操を打ったら士気差がうまく、曹純でも子龍で誤魔化せたかなと。(どうせ士気あふれそうでしたし…)

ただ、1部隊犠牲にして内乱は取れたので、ここは素直に引くことに。
内乱2発目はさすがにできなかったことと、向こうが再度塗り絵しに来たのでこちらもウロチョロしてたらあっという間に終盤へ。


【終盤】
相手の李典の位置を確認しつつ、ここはもう白銀しかねぇ!と思い、兵法と重ねて発動。
ここでタイトルのところにあった『神速LV1』が選択の余地をなくしているところです。

ですが、相手も連環であったため、速度上昇率で勝る馬超はオーラ発揮できますので、これは勝つる!と思ったら、まさかの覇者求+刹那神速
ここは落ち着いて馬姫趙氏を犠牲にして突撃すればよかったのですが、なんだか馬超が明後日の方向に…
これは非常にもったいない…
おかげで突撃が全然できないまま馬超の計略と双方の兵法が終了し、相手の覇者求だけが残る結果に…

しかし、士気はまだあるぞとばかりに2回目の白銀を慣行
我が武勇に勝る敵なし!
と言わんばかりに相手主力3体を撤退させる大金星
武力+5をなんのその、馬姫関興をうまく盾にしつつ、突撃できました。

あとはもうほぼ無人の敵城殴って勝負あり。



基本、騎馬単ではある程度有利にはなるのかなと。
張遼が来た瞬間にツミですがね!

と、騎馬単に不慣れながらも2品下位では通用できるようになってきました。
あとは最近の流行のデッキにあたったときどうするかですが…


当たった時考える!
という考えのもと、明日もまた先週末の解説していきます。

では、また明日!
更新日時:2018/01/22 23:55
(作成日時:2018/01/22 23:55)
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