頭の中の脳みそを

わし「………」（ﾋﾟｺｰﾝ

『電車ごっこしてる張嶷軍がほしい！』

わし「あー、誰か書いてないかな（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」

わし「あーやっぱりいねぇか」

わし「しゃーない、自分で書こう……」

諸葛鈴「ぶっぶー♪」

波才「電車が入るっすよー！」

趙氏「白線のラインまでお下がりくださーい！」

ウガンマン「間もなくー、赤壁ー赤壁ーです、お降りの方はお知らせーください」（鼻声

張嶷「おう、いくぜ！」

諸葛鈴「ぶっぶー♪」

わし「…………よし！」

需要が俺しかないならば！
供給者も俺しかいない！
ならば書いてやろう、俺のために！
（茶番書いてるときなんてこんなもんです）

はい、私です

今日は全国へ

２の中位×から魔王軍で出陣

××

ひょええええwww

これはあかんやつだと張嶷軍にチェンジ

○×△

な、殴りあって引き分けええええ

流石に草を生え散らかしての二品下位へ

あーこんちくしょう
大人しく投稿者の商品振り分けてろってことか

魔王「でさ、思うんだがよ、俺が言えた義理じゃないが、副将器ちゃんとしてんのか？」（兵力緑緑青

張嶷「え？」←攻撃信号

ウガンマン「副将器って言われてもなぁ」←遠弓信号

趙氏「まず魔王様の軍のほうが先ですし…」←突撃信号

諸葛鈴「鈴や波才にも副将器いりやがります？」←速度信号

波才「自分で言うのもなんすけど、俺はいらないんじゃ……？」←攻撃信号

魔王「……ウガンマン、お前はちゃんとしとけ、銀貨やるから、写真取り直してこいよ」

ウガンマン「……へーい」

ウガンマン「しっかしなぁ、これ気に入ってたんだガなぁ」

馬均「撮るぞー」

ウガンマン「うーい」

ウガンマン「どすカ、カッコいいでしょ」

魔王「………お前、とりあえず後ろに１０歩下がれ」

ウガンマン「？」

魔王「よーし、そのままダッシュでこっちに走ってこい」

ウガンマン「あーい！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

魔王「因幡ってんじゃねーよ！！！！」（エルボー

ウガンマン「ボヘミアッ！」

魔王「浦安みたいなことさせやがって、もっかいだもっかい」

ウガンマン「うー……」

このあと遠弓の赤赤赤になってきたがそれじゃねーよとまたエルボーくらってた
ウガンマン城殴ることねーよ、青青青がほしいよ
攻撃の緑緑緑の黄忠と変わらんやろか、無理やな

そんなわけでまた明日

趙氏「私はいいんですか？」

魔王「いや、金貨がな」

趙氏「１８０ありますよね？」

魔王「いや、そのな」

趙氏「私も！写真撮りたいです！」

魔王「わかった、わかった」（金貨ﾎﾟｲｰ

趙氏「♪」

趙氏「突撃の赤黄赤になりましたー！」

張嶷「………趙氏、お前、次からはちゃんと上着を、着ろ？」

趙氏「？？」

旦那としては妻の淫らな姿を晒させたくないようです

更新日時：2018/01/17 20:57
（作成日時：2018/01/17 20:57）

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