戦友大戦後語り

固定も悪くないけど、自由度をあげたい！

今回の戦友大戦はそれがきっかけでした

ちび虎使いのあの人はどんなの組んでくるんやろ
袁術Masterの東と西は袁術使うのか？
この環境での強いカードは？
あの人もあの人もあの人も気になる！

ただ、正直な話、参加してくれる人とかいるのかと、不安でした。
一週間前にイベントの参加者のとこを見て「２」の数字を見たときには「これ、あかんやつや」と本気でぼやいていたりしてましたが

いざ蓋をあけてみるとたくさんの参加者、たくさんの投稿、たくさんの意欲作
これ以上の喜びはありませんでした
（意外な方からの参加者が来たときも、変に声が出たのも思い出です）

少しばかりこの環境を振り返りたく（意味はない、私の自己満足だ）

まずはカード、デッキ単位について

・モヒカンがほとんどの条件をスルーでき、尚且強い計略でそこそこ見かけた
・騎馬単はやっぱり一定数いた、３色にしてでも問題なく動いてたあたり、計略が強いとかじゃなく兵種盛りはやはり強いということか？
・他の人のデッキを真似している方もちらほら、こういうのも戦友大戦ならではだと思う
・見た目でわかるデッキもあったし（推挙アモーレ、太股単、無血に丸投げ）、一見なんやこれ？ってのもあった（平成30年、無血にﾊﾞｷｰﾝ、戦友2525）
・この環境でもそれなりのガチデッキはやはり組めたようだ
（徐氏ワラとか、呉デッキは困らなかったかも？）

次、縛りについて

・結論からいうと、そこまできつくもなく、緩めだったのかなーと
・レアリティはそれぞれ１枚ずつではなく、合計２枚にしておけばさらにクオリティの高いデッキができたかもしれない
・トップ１０の枚数制限も、いっそのことトップ５を禁止にしてもよかったかも
・２半コスト以上を禁止というのはそこまで縛れてなかったのでは？２コストのみを禁止にしていたらきつかったかもしれない
・３色以上というのは避けてる人が多かったため影は薄かったかもしれないが、越えてる人はいたので、ここは問題ないだろう

さて、戦友大戦はこれで終わりません
みなさんのデッキを見て面白いものを見つけてはしょーもないものを投げつける
この日のためにしょーもないものを準備しました！