再逮捕案件

昨日は全国出陣してきました。
デッキは前のインテリ栄光デッキです。次負けたら三品降格だけど、こいつらなら大丈夫！



でもなかった(龐統馬超ワラに負け)



ま、まあ三品なら勝ちやすくなるから続いて頑張ろう。


結果：1勝2敗


うーん、微妙。



やってみた感じ、やっぱり審配は頼れる男です。
自陣で残った敵を倒しきった後、法具速軍でマウントに駆けつけてきて反逆中孟達に流汗をかます姿は興奮すら覚える。走ってめっちゃ汗かいたんでしょうね。
守城弓もだいぶ助けられました。今回はようやくさんぽけ版で将器赤緑が引けたので抜かりなし。


陳琳先生も言わずもがな。騎馬相手・速度上昇相手にいてくれて助かったことが何度かありました。
今作も格好いいし(重要)


そんなわけで、問題はやっぱりヤツです。
先に言っておくと、隙無き自体はすごく欲しいです。序盤の凌ぎと中盤でのフルコン役としては隙無きはまさに適任だと思います。
問題はやはり爺さん本人ですね。隙無き栄光プランでいける場合にはさほど問題がないのですが、檄文流汗プランでやった場合、どうしても邪魔になる。
本人スペックもですが、｢士気を残して隙無きも撃てるようにしておきたい｣という点が枷になってしまう感じですね。
大胆にバラけづらい。


こういうデッキの場合は田豊を張邈にして、一番槍二枚看板を結成した方がよさそうに思えました。


栄光プランの場合は元の二枚看板デッキのように中盤は栄光→鮑信のコンボ、最終盤は栄光中に士気1は溜まるので、一番槍×2 or 流汗 or 檄文 のどれかでフルコンにできます。

檄文・流汗プランの場合は一番槍で荒らしまわっていけるので、序盤からだいぶやりやすくなるはず。
一番槍の士気1消費も踏まえると流汗は1試合に3回プラス檄文1回、檄文は1試合に4～5回撃てるので、一番槍と絡めながら要所要所で狙っていく形。

これでいいんじゃない？

またやれる時にやってきます。