甘夫人「ねぇねぇ、呂姫ちゃん」
呂姫「はい、なんでしょう?」
甘夫人「呂姫ちゃんって『おやま』が好きなの〜?」
呂姫「おやま...『山』ですか?海と比べたら好きですよ」
甘夫人「ううん、そっちの『おやま』じゃないの〜」
呂姫「?」
甘夫人「呂姫ちゃんは『女の子のお山』が好きなの〜?」
呂姫「えぇと、それはどういう...」
甘夫人「女の子の〜(たわわ)お山が〜(たゆん)好きなの〜?」(むぎゅ〜)
呂姫「っっっっ‼」
甘夫人「いい子、いい子〜♪大丈夫?おやま揉む?」
呂姫(あぁ、なんだこれ...この感触..人をダメにするやつだ...)
ダメなのは私の脳内です、ありがとうございま(ry
天心十五先生の記事を見てたら勢いで書いていた、後悔はしない
呂姫「...ところで、先程の話は誰から?」
甘夫人「ん〜、悦ちゃんから聞いたの〜」
王悦『呂姫ちゃんはそれはもう一心不乱に私のおやまを揉んでました(///)』
甘夫人「...って」
呂姫「悦ーーーッ‼」(何処ぞに走り去る)
呂姫のキャラが今後、どうなるかは皆様のご想像にお任せします
次は董白のおやまを、、、、
それは山ではなく平地です
悦は3のときに比べたら成長してますよ、
桃はなぜか小さくなっているという・・・痩せたのかな
呂姫「我が君主より『今回のコメントは呂姫ちゃんにお任せなのだ〜』と言われたので私が返していきます」
>レッツパリィ様
呂姫「董白のおやまを山頂布陣するには、まず2対の魔王をなんとかしなくてはならなく...て、何を言わせてるのですか?!」
>天心十五様
呂姫「そうそう董白のおやまはどちらかと言えばなだらかな平地...は、私はさっきから何を⁉」
>甘姫様
呂姫「悦はたしかに前より大きくなってたなぁ...本人にどうしたらそうなったんだ?と聞いたら」
王悦『魔王様のおかげじゃないかなー』
呂姫「とか言ってた。魔王様とは董卓殿のことか?う〜ん、よくわからん」