第6回天下統一大会を考える

どらぼしです。

困った事になりました。
1月は控え目プレイになるかなと思ったんですが…今回の天下統一大会、


呉軍限定戦


なんですよね。
ああ、遂に来てしまったか呉軍限定戦…。こりゃちょっと考えて動かんときついぞ。
と言うわけでなかなか厳しい1月ですが参戦する事にしました。
え、デッキですか。いつものに決まってるでしょう。いやーいつものデッキでいいなんて最高じゃないですか。

まあそれはともかく、今回も考察。
呉の武将って採用率が非常に偏ってるので、やはり対策も偏らせる方がいいでしょう。
淩統? 黄蓋? 魯粛? そいつらの対策なんて真っ先に切っちまえよ

やはり一番対策すべきは手腕。凄く安定してますからね。他は駿弓や天啓なんかは多いのではないでしょうか。
駿弓は陸抗が弓じゃなかったら使ってるんだけどなあ
と言うより呉って武力要員が多くないのでどうしても計略に依存する形になり易いんですよね。
武力が低くなるとどうしても殴り合いに時間が掛かりがちなので、押し切って一気に落城コースを狙うのがいいかも。

パーツとして多くなりそうなのは孫策・周泰の鉄板武将。武力要員は知力低めになりがちなので火計もアリかな。
一方で普段は鉄板になる小喬は今回は計略がおやすみになりがち。妨害計略があの2枚しかないですからね。
まあスペックは非の打ちどころが無い優秀さなので、抜く理由もありませんが。計略いらんなら歩夫人で。孫静? ないない

大会と言えども、あまり見ない武将は今回もあまり見ないと思います。弓の国なのに採用率1位が孫策の時点でお察し
基本は全国対戦と同じような意識で問題ないかと。

しかしいくらなんでもスタンプイベントやら天下統一大会やら好敵手ランキングやら詰め込み過ぎじゃないですかねえ。