最近、Twitterで三国志大戦の愚痴をたくさん見かけますね(°д°)
まぁ怒られるうちが華という言葉もあるように運営に不満を書く=期待されてるというポジティブな見方もできますがやはり1人の三国志大戦好きとしては見ていて悲しくなる想いの方が強いですね。
文句の内容云々については様々な方が書かれておりましたので私はちょっと違った視点で苦言を呈したいと思います。
最近様々なゲームのレビューを見ていて感じるのがプレイヤーがゲームに対して「粗探しをしているスタイル」になり過ぎているかなということです。あまり具体的な例を挙げるのもよくないですが某モンスターを狩るゲームも新作程「粗探し」されてません?
そのゲームで楽しんだ思い出から抜け出せない気持ちから「こんなゲームじゃなかった」と言いたいのはすごくわかるのですがきっと「楽しいところ」もあるはずなんですよね。
そこをまずは見つけていくことこそゲーマーのあるべき姿と私は思っております。
(勿論、とてもじゃないけど楽しいところを見つけることができなかったゲームもたくさんありますよ!笑)
三国志大戦は過去たくさんの君主様が愛した大好きなゲームの、待望の新作ですよ?変わった部分もあるかもしれませんが変わっていない、むしろ良くなった部分もたくさんありませんか?
また、変わった部分も考え方一つで楽しい要素にもなり得ると私は思っております。
愚痴を言うことは悪いと言ってるんじゃないですよ?
せめて愚痴と同じ数、三国志大戦の楽しいところ好きなところを書きましょうよ!
ほんとに嫌いなゲームならわざわざゲームセンターに出かけてお金と時間を払いませんよね?
三国志大戦に幸あれ(*゚∀゚*)