意見と苦情は別物

ただいま大評定で公式が意見を集めていますね。
そこで私が思った事を。

タイトルにも書きましたが、意見と苦情は似て非なるものです。
「勝てない！」
「内乱要らねぇ！」
これが意見では無いという事はご理解頂けると思います。
完全にクレーマーですね(笑
勝てないのは練習不足、新システムに未だ馴染めないのは適応力不足だと思っています。

ただ、正直な気持ちでもあると思うんですよ。
勝てないと楽しくないし、新システムも馴染めないと苦しいです。
そこで、これを意見にするにはどうするか。

私は対案を提示するのが一番だと思います。
「弓が強過ぎて馬も撤退しやすい、兵種バランスを再調整してくれ」とか「内乱ダメージはゲージ量によってダメージを変えてくれ」とか。

もちろん、それぞれの努力が十分である事は大前提。
ただ、オーラ中の馬でも弓でガンガン削られるのはバランスが悪いと思いますし、内乱ダメージが固定だと僅かでも優勢を維持できれば一方的に城ダメージを与え続けられる訳です。
例えば、私も昨日は１試合につき５〜７回の内乱ダメージを与えましたが、相手からしたらクソゲーだったと思います。龐統&宝具の連環で終始移動を制限され、分かっていても内乱を防げなかったのですから。
「ギリギリ優勢なだけならほとんどダメージは入らない」とかだったら、２戦ほど落としていた事は間違いありません。接戦でしたから。
訂正
内乱ダメージは僅かではありますが、差が確認できました。教えてくださったぞね君主に感謝、そして反省です。

大評定は苦情受付では無いよ、というお話でした。