少ない知識を補うために、wikiや大戦速報を逐一確認していますが、弓が強すぎということばをよく目にする気がします。
自分なりにまとめると、三竦みのバランスが悪いというのが理由のようです。
馬vs弓では、コメントによると馬の連突vs弓棒立で馬が8割削られて勝利するらしいです。(同武力)
たしかに相性有利にしては被害が大きいですね。
しかし馬には高速で制圧出来るというアドバンテージがあり、オーラを維持すれば弓のダメは減りますよね。馬は弓にプレッシャーを与えつつ弓にも反撃が可能というバランスになっていると思います。
弓vs槍では、接触前に槍が一方的に射られ大損害、半端な位置で逃げようとしても逃げ切れない。弓は槍に大ダメージを与え、槍に反撃のチャンスはほぼ無い(城際など乱戦必須を除いて)というバランスですね。
槍vs馬では、強力な突撃に対して大ダメージを与える迎撃があり、しかしスキル(ピタ止めなど)で回避も可能 加えて機動力の差から槍の武力が上回っていても仕留め切れる保証は無い。槍は在るだけで馬にプレッシャーを与えるが、戦闘における主導権は馬側にある感じでしょうか。
はい、槍だけが苦手な相手に対して何もできませんね。弓が強すぎるのではなく、槍が弱すぎるのではないかと自分は考えてしまいます。
長時間の計略で相手を逃さない張飛、圧倒的制圧と高武力の関羽とたしかに強力な高コスト槍はいます。また、低コストの槍には迎撃、計略、投げと明確な役割があり、需要は高いと思われます。
中コスト、半端武力の槍はどうすれば良いのでしょうか?大徳使いたいのに劉備さんが戦う前に射殺されてしまいます。助けて下さい。
初めまして。
気になったので、呉単使いとしての意見を言わせてもらいますと、大徳で劉備を城門に向かわせて横に広がるのは定石だと思いますが、弓使いとしては劉備を狙いやすくイージーです。
そこで弓強めデッキに対しては、大徳の横ではなく縦の範囲を意識して広がってはどうでしょうか?手腕デッキみたいなポジショニングですね。これなら劉備を温存しやすいですし、城まで到達すれば乱戦になるので横にバラけても射撃を受けませんから。
弓サーチをさせない戦法ですね。それらしいことをやってみようとしましたが、馬を端攻めの対応に向かわせたり、1コス槍が3マス程度進むだけで瞬殺されたりと中々難しかったです^_^;
ただ魏蜀呉で使うデッキは固まったので、あとは使い続けてスキルを磨いていこうと思います。
大徳は号令合戦でも不利になりがちなので、端攻めは無視するなどして枚数差つけた方が良いのでしょうか?
対天啓は…今の腕では無理そうですw
余談ですが、本日もうちの部隊はバーベキューになりましたw 周瑜が城前に待機してるのに横並びで出陣して全軍丸焼き…アホすぎた!
1コス槍をきっちり狙ってくる相手だとしんどいでしょうねー。
見捨てるのも手かもしれませんが、強いて挙げれば
[劉備] [1コス] [騎馬]
の様な配置を意識して(騎馬は小まめに左右に蛇行させてください)ラインを上げてみると良いかと。
弓サーチは右か左に決め撃ちするのが一番容易なので、意外と固まった相手の真ん中に撃てない人もいます。そこで無理やり弓サーチを合わせようとすれば、それだけ弓を撃てない時間が増えるとゆう寸法。
天啓対策としては、開幕片側寄せからの大攻勢増援×2ですかねぇ。(赤壁天啓の話)
守りの時は、1コスの攻城は目をつぶって、城門周りだけ号令掛けた部隊でローテすれば割りと守れます。
守りと攻めどちらにも言える事としては、天啓がらみのデッキは大半が大徳より大幅に槍武力が劣るので、大徳側が槍3枚を重ねて槍撃連発してればガリガリ削れます。特に開幕直後などは有効ですねー。
端攻めはケースバイケースでw
天啓対策までありがとうございます!