茨城の結城にて大戦納めしてきましたら見事に仕上がって4連敗
当然、流れ援軍masterも剥奪されておりました
蜂蜜が食べたい...と言う準備をした方がいい私です
今回は話題のR魯粛を現在進行形で使ってる私の視点で考察してみましょうかねぇ...というお話
まずはそのスペックから
コスト1.5 武4/知8 制圧2 伏兵
将器 兵力 制圧 同盟
計略 援軍
タイプ 文官
第一印象は...
うん、弱そう
壁にするには武力が心もとなく、伏兵当てるにしても決め手に欠ける
どうすんだよ...これ
プラン1
将器兵力 副将器緑染め
大戦2の戦器(将器)が兵力上昇だったのでその流れを組んだもの
文官タイプは一騎討ちが発生しないという利点を活かして
ひたすら壁役になってもらおうという考え
尚、攻城役にもになって貰うこともあるので援軍は自身含むマウントしてる部隊に使用するのが望ましい
プラン2
将器制圧 副将器 青染め
プラン1とは変わり攻城サポートと制圧をメインとする考え
マウントしながら相手陣地を制圧する事をメインとする
この形だと伏兵で仕留めきれなかった相手を追い槍撃で仕留められるのも利点である
プラン3
いっそエラッタで兵種と計略変更で...
いかがだろうか?
とりあえずひとつだけ言い切れることはある、それは...
将器に同盟つけるのだけはナイね
(同盟持ちのR魯粛しか持ってないのは内緒)
魯粛Masterが他に存在しているというのが三国志大戦って広いなぁと思う
>天心十五様
まだ見ぬ高みの魯粛使いがいる...そう考えるとわくてかが止まりませぬ