ロマンシング・サガット

既にお気づきの方もおられるでしょう、

タイトルは思いつきでしかつけておりません！
今冬の厳しい寒さを忠実に再現した結果の駄洒落とご容赦願いたい。

いあ、でもですよ、一応は多少は縁のある名前にはしてあるんですよ、そ、そう、そうなんですよ！

サガットといえばスト２界におけるハゲ眼帯の待ちキャラ筆頭、そう、何かをお気づきになった方もおられるでしょう！

そう……

敢えて言おう、~~カスであると！~~いっけね間違えたテヘペロ（棒）

眼帯キャラ＝待ちキャラ説であると！

サガットなんてですね、いかつい見た目とは裏腹に端っこに鎮座してアイグーアイグー騒いだかと思えばおもむろに立ち強Kで飛び込み牽制、相手がとうとう痺れを切らして飛び込んだら待ってましたとばかりにｱﾊﾟｶｯ!!って言ってるだけのおじさんですよ！さみーなーまじ！１！１１！（サガット使いの方、ネタなので勘弁してください許してくださいｵﾅｼｬｽ）

※画像はイメージです

どっかの某潜入蛇さんも眼帯系待ちキャラおじ様ですし！
フォルネウスに足食われた眼帯大海賊様もグレートアーチでひたすらボーっと主人公待ってるだけですし！！

眼帯してると待ち癖がつくんですよ！！

~~えーと何の話でしたかね~~

ああそうそう、私の一押しキャラを思い出していただきたいのです。

そう、眼帯界のレジェンド、㌧㌧兄さんですよ！

思えばワタクシ、敵城をヒィヒィ言わせることに定評のある緑の髭のダンディでゴリゴリやる癖が染み付いており、最高武力が㌧さんの８なのに強欲にも程がある開幕の過ごし方をしておりました、無頼の日々、今は悔ゆるのみ……

そりゃどだい無理ってもんよ、って話なんですね！
というわけで、ハゲ眼帯マンと潜入眼帯マンに見習って、、いとこ眼帯マンもじりじり待つ展開を意識したところ、多少開幕が過ごしやすくなったと、こういうわけでございます。

途中またしても自身浄化効果のある趙氏に先打ちで一喝を浴びせるというまるで成長していないプレイを披露しましたが、恐らく相手の方が趙氏の浄化効果を失念してらっしゃったようで命拾いしました。
二日連続三回目の浄化はすぐ泣くぞほら泣くぞになってしまうところだった……