クリスマス

赤壁すっぞ。

◆直近
8-8で今は
一品下位　3-0

ランカー引いたら満足して帰ってしまう。
つかクリスマスにフリマ帯でゲーセンいる奴って・・・と言う事でガチ勢を引く流れだったんだろう
戦友0000に逃げつつって感じだった。

印刷目的なのでランカー戦以外は、フラット理論（適当に命名）で永遠にやってたけど
下手過ぎてあんまりだった。

徐氏のさんぽけ印刷14枚したけど、まだ銀貨520もあって困ってる。
あと17枚も印刷出来てしまうし、あと20戦位もやらないといけない・・・。


◆「フラット理論」
1人でゲームやる方が勝率伸びるし、ストイックに分析できるから好きなんだけど
ゲームにやる気ない時は人がいる方が助かる事が多い。

まあ、そんな中　ワラ上手いプレイヤーが、色々言うてくれる機会があるんだけど
ぽへ（そこで〇〇は、返しの△△があるだろ・・・）「意識の相違」
ぽへ（それが出来たらもっと勝ってるんだよな～）「ハンド面」

で大体が占められる。
ハンド面はともかくとして「意識の相違」って結構面白いもので


デッキ相性　4:6　の相手とマッチした時にどういうゲームメイクを目指すかという話にもなる。
自分の勝ち筋では、「4:6」を訳すと
序盤：+4
中盤：-6
終盤：+4
勝ち！
のようなチャンスの波を作るプレイングを好むけど

ワラ上手い人って、
序盤：0（不利だけどなんかギリギリで内乱跳ね返す）
中盤：0（なんかよくわからない計略で相手がぐだってラインあげれてない）
終盤：+2（なんだかよく分からないけど城ダメ抑えて枚数差活かしたプレイ））
勝ち！
みたいな試合が多いんすよね。

で、ワラが上手い奴らって
大体基本的に後者の論で物動かす印象で、
武力面の不利を操作量やら盤面上の誤魔化しで無しにする技量があるので単純にそれを真似てみる。
丁度対戦相手に、武神ゴリラが出て来たやろ？丁寧に守って完封したるわ！！！

序盤：-2
中盤：+4
終盤：-6

キレそう。
（実践するにも、伏兵いるよねとか　柵欲しいよねとか　ワラデッキとして大切な物が欠けてるのもある）



まあ、勝ち筋の気付きを増やせばクソデッキでも勝率は多少伸びるので
どうせ殆どの人が勝率50%のゲームなんだし、色々試して上手くなるんじゃぞ。って話。

個人的に、全国大会の店舗予選すらクリア出来なかったのは
自分の、1試合単位のゲームメイク力を過信してたあまり
大会のトーナメントという点で、同じ試合展開で勝負したくないけど別の勝ち筋を実践出来ないという弱さから来てるので
桃園内意識高いイキり代表としては、前向きにチャレンジしていきたいですね！


◆弓の位置　話
ＶＳｼｭｼｭﾝ漢鳴
うまお「弓2部隊いるなら分けて配置しません？」
ぽへ「弓の面積が広くなると乱戦から崩壊しやすくなるから嫌なんだよ」
うまお「？」
うまお「じゃあ尚更じゃないですか？」
ぽへ「あーいや、弓固めてるけど、ｼｭｼｭﾝに乱戦されそうになったら、サイドに展開していくんよ。」
うまお「？」
うまお「最初からばらけてたら良くないですか？」
ぽへ「いやそういう事じゃなくて」
うまお「？？」

この話。
ぽへ脳内
・弓槍出来るのはハンドスキル的に1地点のみ
・乱戦から一筆書きされるのが嫌で弓配置をばらけさせると槍から弓への乱戦ルートが成立しやすくて嫌
・そもそも2箇所にばらけると、ｼｭｼｭﾝの動きが予測出来ないから不測の事態で負けるのが嫌

うまお脳内
・弓槍2箇所離れてても動かせる
・乱戦される前に槍引くのは最低限の知識（乱戦される方が悪い）
・1箇所だと敵の武力９が生きやすいのでばらけさせた方が良い

不協和音で困ったｗ


◆OpenRec
しょ〇ねん♪って奴がクリスマスに三国志大戦生配信するとかいう
リア充に対する叛乱か何かかという頭のおかしな企画があったので、キチ〇イ観戦勢枠としてクリスマス不健全画像描きながら見てた。

全体的な感想として
「あ、これゲーセン行かなくてええな」

ていうところで
簡単に言えば0円でゲームが上手くなってしまうので
ゲームセンタ－で授業料払って修行する理由が無くなっちゃいますね。
なんか推進してるけど、ゲーセンから客減る原因でしょこれｗ

岡目八目という言葉通り
動画で観る三国志大戦は結構面白くて、勝敗の行方が実際にプレイしてる人より明確に分かるので
「はいここで評価値+800ついたー。勝ち～。」
っていうのをいつ分かるかっていう展開早視えクイズかなって思う。（実況者には迷惑な話だが）

殆ど正答したけど、
根本大徳を悪手と思ってたら相手がなんか満遍なく下がって大徳2連打が決まって勝ったり
勝ち確定のライン取りした大徳が何故か帰って行って大水計で負けそうになったりしたので

まだまだ俺もゲーム分かってないな（しみじみ）

って思った。

ブラックなジョークも程々にして、
このゲーム上手くなりたい人は自分より上手い連中や名のあるプレイヤーのプレイを
頬杖付きながら監視出来るので、配信は積極的に見た方がいいでしょうね。
わざわざ手の内明かしてくれてるんで倒す側的にも情報収集になるしね。