三国志大戦4　稼働1周年

どらぼしです。
まずは、三国志大戦稼働1周年おめでとうございます。

いやあ～、1年ってあっという間に過ぎるもんですねえ。思えば色々な事がありました。
と言う事で今日はワシの三国志大戦の1年を簡潔に振り返ろうと思います。

実は今回の三国志大戦。
ワシが選択したスターターは魏なんです。
これはどうしてかって？簡単な話です。騎兵の扱いが苦手なのを克服したかったからです。
騎兵の扱いに長けるにはやはり騎兵の勢力である魏でやるのが手っ取り早いですからね。

で、最初に出会ったSRは孫権と王異でした。何という萩谷薫。
その後夏侯惇も手に入って試したのが飛天(ちなみに最初に当てたRは虞氏。不敬、不敬ですわ！)。
しかしまあ上手く扱えるわけもなく連戦連敗。一気に七品下位まで追い落とされる始末。
ここで悟りました。やっぱワシ騎兵デッキ無理だわ…と。

そこでやはり目に付いたのが孫権。
やはりワシは呉が一番扱いやすいんだなって悟った瞬間でした。で、困ったのが孫策の確保。
好きな三国志武将は孫策ですからね。彼はどうしても入れたかった。
…と言ってもこの時期、ワシは何故か夏侯惇がダブる病にかかっていたので孫策はすぐ確保できました。
淩統？あいつ出るまで5か月かかったぞ。出る前からゴミ確定とは難儀な事よな

ただこの時期は呉軍氷河期とも言える地獄の時代。
ほんと呉単は弱い。一応戦えるようにはなったけど厳しい時代でしたよ。ええまあ。
実はワシは雄飛と快進撃はよく使ってたのですが蛮勇は数える程しか扱った事が無く苦労しました。
ちなみに小喬は縁140の探索で出ました。しかも1発で士気上昇。
ですのでこの時代は時々暴虐や白銀を使ったりして、何とか少しでも品を上げる事を目指していました。
追加当初から呂姫も使ってたよ！

呉軍の全体的な底上げが行われた辺りから勝率も上がっていき、品も順調に上がるようになりました。
たまに他のデッキを使う事もありましたけどね。孫尚香とか。
こんな事言ってますけど一応旧作では証まで行きましたからね。ワシ。

ちなみにワシはろくに韓当を全国対戦のデッキに採用しない癖があります。ていうか四天王全員ベンチウォーマー。
宋謙は即採用なのにね。何でだろうね。

なんだかんだで1年。いろんなことがありました。そしてワシのデッキは約2か月何の変化も無い
新たな1年も、じっくり楽しみたいものですな。はよう進撃を出してくれ

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あ、そうだ。漢軍デッキの方はいじりました。

劉焉に代わって張奐を、劉備に代わって献帝を採用しました。
張奐は副将器が微妙だったのでさんぽけで引いたら皇甫嵩と丸被り(城速城)。なんてことだ。
あ、もちろん城門特攻ですよ。漢鳴乗せて～2割ねじ込み～。
献帝はただの征圧3要員。
後はパパもマトモな速度上昇将器に変えたので形としては良い感じかな。