こんばんは、アクアPです。
前回投稿してから空き時間があったら投稿しようと思ってるうちに一周年過ぎてました。
時は加速する…?
あ、タイトルの順番は間違ってないです。
呂布がメインです。
さて、今回は呂布とようやく義兄弟の契りを結んだという事でデッキ紹介を兼ねて布教をしていこうかなと。
まず自分の使っているデッキですが普段は呂布、群馬、白馬の郡単ケニアになります。
ケニアの使い方とかは有り難いことに格上の方々が動画を上げてくださってるのでそっちの方が間違いなく参考になります。
なので自分はケニアの楽しさを説いていきたいと思います。
※ここからの文章はまず3コストを呂布で埋める前提になります。
1.力こそパワー!
ケニアの特徴と言えば何といっても個々の戦闘力の高さ!
特に呂布なら武力7程度2部隊くらい相手できます。キャーリョフサーン
素の状態で相手を蹂躙していく快感は代えがたいでしょう。
さぁ、武力8以下を蹂躙するのだ…
2.選り取りみどりな強力計略
そして通常のデッキであれば一人持ってるくらいであろう協力な計略を複数積むことが出来ます。
無双、咆哮、白馬、暴虐、神速号令等々…
どれも使い方次第では相手を殲滅出来るポテンシャルがあります。
バーアに助けられたな、錦馬超よ…
3.有名武将パーリー
高コストに設定されるだけあってケニアの武将達は皆何かしら大きな戦いで活躍していたり逸話の残る武将が多くなってます。
武帝、飛将、魔王、乱世の奸雄、遼來々、白馬将軍、錦馬超等々…
取り敢えず三国志を齧ったことがあれば聞いたことがある武将のみで構成出来るようになります。
高コスでは珍しく陳到が詳細不明ですがなんかエ○いので全然OK
4.ノータイム将器選択
ご存じの通り1試合に将器は3枚までしか覚醒できません。
3枚と言えば…そう、ケニアですね。
枚数が少ないため副将器の厳選が楽なばかりか厳選した武将を毎回覚醒させることが出来ます!
相手に合わせるとか必要ありません。
自慢の副揃いを好きなだけ覚醒させましょう!
5.いのちだいじに
3枚デッキという構成の特性上1部隊が撤退するだけで戦局が傾きます。
大袈裟ではなくボッコボコにされます。
ただ裏を返せば1部隊を大事にするようになるのでケニアで勝ちを稼げるようになれば兵力管理が上手くなったと言えると思います。
そのあたりの管理や計略タイミングが大事になってくるのがケニアの難しさであり楽しさであると勝手に思ってます。
取り敢えずパッと思い付いた感じで書きなぐってみたのでまだまだケニアの魅力は伝えきれてないと思います。
少しでも気になった人は先人の動画へGO!
きっと最低武力7以上での構成を使いたくなることでしょう。
また思い立ったりしたら綴っていこうと思います。
レッツケニア!