最近感じた事を書いてみます。
あくまで私個人が感じた事でありますのご了承下さい。
まず、兵種によって有用な将器と不用な将器があると思います。
例えば、速度将器は動きまわる騎馬に有用ですが、槍や弓にはどうかと思います。
兵種アクションで考えても騎馬は足が速ければ、短時間で突撃までの助走がつけられます。
しかし、槍の槍撃や弓の走射は足が速くても遅くともアクションは発動します。
それぞれの兵種にあった将器こそ価値があるのだと考えます。
勿論、これが正解の答えはありません。
人それぞれカードの使い方、デッキの組み立てがありますので、組み合わせは何通りもありますし、その人の答えもあるでしょう。
何故、急に私がこんな事を思ったのか、、、
それは私の大好きな張遼さんになかなか恵まれないからです。
張遼さんの主将器は突撃・地の利・城門特攻です。
私はコスト2.5の高武力の張遼さんには戦場を駆け巡り、敵を撃破していただきたいと思います。
であれば、突撃術の速度副将器が3つなんてのが理想ですが、現実はこんな感じです。
城門特攻の城3つあり、コスト2.5あっても攻城力の弱い騎馬なんですよね。(気持ち良くは削れません)
今は地の利、速度3つの張遼さんに柵や櫓をバンバン壊してもらい、戦場を駆け巡っていただいております。
張遼さんの主将器に速度があったら、緑の国の白銀の獅子みたいに駆け回れたのかな?
いや、城門城城城とか羨ましいんですが
城門の赤赤赤!?
めっさいいのありますやん!
綺麗に揃った副将器ですね!
コメントありがとうございます。城門赤赤赤はさんぽけなんですよね。お譲り出来ればお譲りします。なけなしの金貨で1枚だけ引いたのがまさかの・・・
その時は運が変な方向に働いたと思いましたが、今は皆さんに誉められて、良かったのかな?っと思いはじめています。