ごぶさたではありますが、プレイはぼちぼちしています。
趙蛾、曹純が実装され、馬謖漢鳴が流行ったver.以来ですが、その次のver.からは趙蛾out曹純inになりました。
趙蛾の強みは
①不利な相性差(武神とかタイガーショットとか)を埋めることができる
②ワンチャンスや相手のミスを作って有利を狙いやすい
だったんですが、一方で曹純の強みは
①有利な相性差を広げることが出来る
②ワンチャンスや相手のミスを突いて有利を狙いやすい
でした。
似てるようで、①②ともに、それぞれのカードで反対なんです。
これが趙蛾out曹純inの理由でして、
・不利が埋まっても趙蛾がいるからって有利になるわけではなくて、きついものはきつい
・趙蛾は打ってから盤面見て注意して動かしてようやく成果が出るが、曹純は打つ時点で概ね有利になれる見通しがついている
と自分は考えています。
不利な試合で毎回お腹痛い思いするよりも、有利な相手を取りこぼさないようにする方が精神衛生上よろしいしたぶん勝率も伸びるよねということです。
もっとも、不利だからって捨てゲーするわけではないですが!いや、タイガーは諦めの境地にあるかもしれない…
あとは曹純は槍が消えたor隠れた瞬間ある程度の実績が見込めて、中盤より手前なら基本的に1,2体は落とせる。
しかもそのまま複数体で制圧や攻城を狙える。おかげで、不利なデッキかつ不利な状況からもワンチャンスがある。
そんなこんなで、あんさつデッキ系統にしてからの勝率は55%、曹純入りでは60%です。
二品上にいけたのもこの形が初めてかな?
でも、今日は
・ローテーションが一瞬遅れて攻城くらって逆転された負け
・あと試合時間が1か2c長かったら逆転された試合(しかも城ゲージ0.○%差の勝負)
・逆に短かったら負けてた試合
しかなくて、たった4戦でもとてもお腹に悪い日でした。
そんな感じで、またゆるゆるやっていきます!