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命の価値は

by
ヒメツキ
ヒメツキ
休みなので睡眠を十分にとれた(思い込み)で三国志やってきました。
デッキ定まらなかったのもあって、ついったで何やかんや言ってたら、友人が諸葛果のエキサイト画像をくれたので

「よっしゃぁ!まだまだぁ!」
「天は我に味方せり!」
「天!穿たれたる天よ!」
「おぉ、快なり!」
「血路を開けー!」
「こういうの待ってたぜ!」
「戦いの刻は来た!」

ってなったのも理由の一つではあるんですが(

結果はまた二品に戻ってボコボコにされて降格・・・
ガルパンのチケットとるために間空けて大戦やって、とりあえず二品に戻る手前まで戻し・・・
映画終わった後、5枚型に変えてやってみてとりあえず二品に戻して終了です。

結局のトコロ、そこまで悪くはないかなー・・・と思ったので、とりあえず今のデッキを使ってみますかね。
単純に諸葛果を使い始めてから五枚使うのが久々で「これ楽しいわ!」ってなってるのもあるんですが。
ちなみに、弓を採用しました。
高武力馬の擦りつけは、ホントに自分の体調やらイライラ具合で刺さったり刺さらなかったりするなぁ、と思ったので・・・
まぁそんなワケで無駄に部隊を死なせてるんですよね・・・命の価値は(

その昔「弓の使い方下手過ぎるし、5枚も扱い切れてないから4枚にした方がいいやろ」と言われた時に比べて
まだマシな弓兵の使い方できてると思いたい。まぁまだ練習必要なんですが・・・
戦国で急に『(千代女使いたい)滝川さん使いたい』と言い出して、困惑する友人に鉄砲とかの基礎を習った時の事を思い出しますね
弓、というか遠距離攻撃できる兵種を使う時、イメージするのは常にブラック企業(
弓なら無駄に死なせる事もないので・・・ともあれ、頑張ります。

 
更新日時:2017/12/10 04:08
(作成日時:2017/12/10 04:06)
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